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2007年05月 アーカイブ

2007年05月01日

デコルテ〜エステ〜

デコルテエステ

デコルテとは、顔の下から胸の上までの、首から胸元にかけてを指す言葉である。

デコルテは常に重い頭部を支えているために筋肉が疲労して収縮しやすい部分です。

そのために血管が圧迫されてデコルテの血液循環が悪くなると、顔の血液循環も悪くなります。

特に静脈の血液が滞ると、顔色が「くすみ」がちになり、皮膚の薄い目の周りには「くま」ができやすくなります。

最近では、マッサージによってデコルテの血液循環を促進することで、顔のくまやくすみを解消するエステが存在します。

デコルテマッサージによってリンパ液の循環を促進すると、むくみやフェイスラインのたるみ改善に効果があります。


デコルテの特徴

デコルテと一言で言っても、首と胸元で皮膚の特徴はそれぞれ異なります。

<首>

首の皮膚は顔と異なり、筋肉などに支えられていないのでたるみやすく、上下左右の動きが激しいためシワができやすいのが特徴です。

また何キロもある頭を支えているので、首や肩の筋肉が緊張して疲れるとリンパの流れが悪くなります。

首周りの血液循環が悪くなると顔の血液循環も悪くなり、くすみやシワの原因につながるのです。


<胸元>

胸元は皮脂や汗の分泌が盛んな部分です。

首よりもケアを怠りがちになりますが、ケア不足のまま放っておくと毛穴に皮脂や汚れなどが詰まり、ニキビやざらつき・くすみにつながってしまいます。

しかもターンオーバーが顔よりも遅いので、いったんニキビができると治りにくくなります。

胸元は顔と同じようなケアをすることによって透明感のある、なめらかな肌をキープできます。


<胸元のニキビとシミ対策>

顔はキレイにメイクをして整っているのに、胸元にポツポツと細かいニキビがあるのは残念なことです。

ニキビ予防には顔と同じく、殺菌作用が期待できるボディソープ・ボディローションを使って徹底的にケアをすることがオススメです。

1年を通してニキビができやすい部分ですので、気をつけてケアをするのが良いでしょう。

また、タオルでゴシゴシ洗うとシミの原因にもつながります。

たっぷりの泡でやさしく汚れを落とすように心がけましょう。

シミが目立ってきたり、肌がくすんで顔との色の差が気になってきた方は、ホワイトニング効果のあるボディエッセンスなどで美白ケアをし、外出時はUVカットをするように心がけて下さい。


<角質ケアでなめらかに>

一見なめらかに見える胸元ですが、角質がたまりやすいので定期的にマッサージペーストなどでたまった角質をやさしく取り除くことがオススメです。

顔と同じように、余分なものがなくなった肌はなめらかさがアップし、肌の色もワントーンアップします。

角質を取り除いた後は、しっかりとローションなどでうるおいを与えることも忘れないようにしましょう。


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首は狭いので、リンパや血液の流れが滞りがちです。

サロンなどでデコルテをケアするときは、リンパの流れをよくするようにマッサージをするのが主流です。

自分でケアするときは、以下のポイントに気をつけて下さい。

◆強くマッサージはせず、美容液などをリンパの流れに沿ってなじませるくらいで
◆温、冷タオルを交互にあてて、血流とリンパの流れを促進する
◆枕は高すぎず低すぎず、無理のない厚みのものを選ぶ
◆アゴを出すクセのある人は要注意! 首の皮膚が伸びてタルミやシワに

デコルテは人から見られている部分にも関わらずケアを怠りがちですが、美しいデコルテはその人の魅力を引き立てるので、ケアをするかしないかで差が出ます。

デッドシーウォーター 死海の水〜エステ〜

デッドシーウォーター 死海の水エステ

デッドシーウォーターとは、イスラエルの死海の水のこと。

死海の水は、世界で最も塩分濃度が高く、世界最高量のミネラルを含有している。

お風呂に入れて入浴すれば、肌表面からミネラル成分を吸収して新陳代謝が良くなるため、血液の循環を高め、皮膚から老廃物の排出を促進する。

デッドシーのミネラル塩の独特な成分として、マグネシウム、カリウム、カルシウム、臭素そして高濃度の微量元素があります。

その濃度の高い成分は、ミネラルの結晶化による水分蒸発、陸の土、風化した岩、鉱物の溶解のミネラルが追加されて構成されています。

塩化ナトリウムが中心である一般海水とは大きく異なり、マグネシウムやカルシウム等主要7種の他、計64種類の天然ミネラル分を含んでいます。

冷え性、むくみやすい方におすすめ。


デッドシーウォーターの効能

デッドシーウォーターに含まれる、豊富な天然ミネラルは吸湿性が高く、デッドシーのお風呂に15分ほど浸かると、浸透圧により肌に吸収され、潤いを与えてくれます。

またマグネシウムも敏感になっている肌を守ってくれます。

細胞が元気に新陳代謝を行うことで肌に活力が与えられ、栄養が吸収され、老廃物が排出されます。

その結果、お肌の上では、シミ・シワ・くすみが改善されるのです。

デトックス〜エステ〜

デトックスエステ

デトックスとは、「毒素排出・解毒」のこと。

エステヨガストレッチ、運動や断食、腸内洗浄、食事改善等により、体の中の毒素を排出して新陳代謝をよくすることで、脂肪燃焼やお肌を整える、むくみ・肩こりなどの解消、老化予防、自律神経を正常に整える等の効果がある。


デトックス (Detox) は、体内に溜まった毒素を取り除く、排出させるという健康法のことです。

現在、わたしたちの日常生活は、体に害のあるものが周りにいっぱいあります。

車の排気ガスや、農薬入りの野菜、添加物満載の食べ物たち、さらに最近は女性のみならず男性もたしなむ化粧品等。

これらによって体にどんどん「毒」がたまり、健康を脅かしている現代といえるようです。

デトックスには様々な種類があります。サプリメントの摂取、食生活の改善、ハーブティー、アロマテラピー、湯治、断食、ストレス解消にもなるウォーキング等々です。

もともと人体には解毒作用を司る肝臓、排泄を司る腎臓等がありますから、これらが正常に機能すればすむことです。

あまりに「毒」を摂取しすぎて、これらの臓器の機能が衰えているとして、デトックスという健康法が着目されてきたかと思います。

まずは肝臓たちの機能回復、そのための食生活の改善といったところから、デトックスを始めるのが簡単な方法といわれます。

インスタント食品や外食をなるべく減らし栄養バランスの取れた食事を毎日なるべく同じ時間に食べましょう。

これで足りない栄養分はサプリメントで補うのも良いでしょう。

しかしサプリメントだけで栄養をとるのはお勧めできません。

なるべく食事でバランスよく栄養を摂取しましょう。


デトックスの方法

・食生活の改善
・ミネラルウォーター、ハーブティの飲用
・各種サプリメント、薬剤の摂取
・入浴剤を用いた入浴、ゲルマニウム温浴など広義での湯治
・イオンデトックス
・マッサージ、電磁気器具を用いたエステティックサロン
・絶食
・キレーション療法は、デトックスを目的として行われる場合がある

ナチュロパシー(自然療法)〜エステ〜


ナチュロパシー自然療法)〜エステ

ナチュロパシーとは、身体に備わっている自然治癒力を高めることによって健康を保ち、病気を治そうとする医学のこと。

症状ではなくその奥の原因に焦点を当てる、まるごとの人間を統合的にとらえる、予防が一番の治療法などの理念を基に治癒が行われます。

食餌療法、臨床栄養学、カウンセリング、ホメオパシー (同毒療法)、ハーブ療法、毒素排泄方法(detoxification)、フラワーエッセンス、アーユルヴェーダ、鍼治療、水療法、運動療法、マッサージ、リラクゼーション、電気治療、超音波療法、光療法、薬物療法などを組み合わせて治癒に導く。


ホープスリリーフクリームはメルボルン在住のナチュロパス医師ジャクリーン・ホープによって開発されました。

ナチュロパシー(自然療法学)は現代医療とは異なった概念を持つ医療形態です。

これは身体が本来持っている自然治癒力を高めることによって、心身の治療を計り、健康を確立、維持することを目的としている医療です。

ナチュロパシーを勉強した医師は下記の6つの概念に基づいて診察を行います。

・身体には自然治癒力がある
・原因を治療せよ
・まず第一に害を与えない事
・人間の身体を一つとして考え全体を治療せよ
・医師は教師となれ
・予防は最良の治療法である

これらの概念に基づき、食事療法、栄養学、カウンセリング、ホメオパシー、ハーブ療法、運動指導、マッサージ、リラクゼーション等自然の代替療法を駆使し治癒に導きます。

全人口に対するナチュロパスの数が世界でも圧倒的に多いオーストラリアでは自然療法が実社会の中で密接に関わっています。

また、オーストラリア国内において人口の約60%の人々が何らかの代替治療を受けており、年間を通して200万件以上の自然治療の治療が行われております。

広大な大地の自然を大切にする国民柄、食べ物や天然成分の化粧品を日常生活の中のあらゆるところで取り入れています。

また全国民の化学薬品から自然への回帰は年々増加傾向にあり、2000年には23億円もの金額が自然治療へ支払われております。

にきび〜エステ〜

にきびエステ

にきびとは、皮脂の分泌が増えるために角質が厚くなって毛孔が詰まり、ばい菌が増殖して炎症を起こし、赤く腫れたり、膿を持ったりする皮膚病のこと。

10歳から20歳代の思春期に好発し、年齢と共に自然に軽快する場合が多いです。

しかし最近は食生活の変化などから30歳代にも増えてきています。

大人の場合は、メイクの洗い残し・過剰なスキンケア、便秘、ストレス、睡眠不足、ホルモンバランスの乱れ、食生活の乱れ(糖分や脂肪分のとり過ぎ等)など、体の内側に原因がある場合もあります。


にきびの出来る仕組み

にきびは毛穴に皮脂が溜まり、細菌によって炎症が起こる疾患です。

にきびが出来るまでの流れとしては以下のようなことが主に関係しています。


【思春期のにきび】

ホルモンの分泌(男性ホルモンなど)が盛んになる

皮脂の分泌が盛んになる、

皮脂が毛穴に溜まりやすくなる

細菌(アクネ桿菌)が増殖し炎症を起こす


【成人以降のにきび】

角質サイクルの異常(生活習慣、ストレスなど)

角質が厚くなり、毛穴を塞いでしまう

皮脂が毛穴に溜まりやすくなる

細菌(アクネ桿菌)が増殖し炎症を起こす


にきびの症状

・面皰(めんぽう、コメド)

にきびの最も初期の症状です。

毛穴に詰まった皮脂や角質が固まって毛穴が膨らんだ状態です。

黄白色の塊の場合を「白にきび」、毛穴が開いて皮脂の塊の先端が黒くなったもの(汚れや酸化、メラニン)を「黒にきび」と呼んでいます。


・炎症

面皰が大きくなると毛穴をほぼ塞いでしまうが、これによって嫌気性(酸素を嫌う)細菌であるアクネ桿菌の活動が活発になると炎症を引き起こすと考えられている。炎症が起きてくると毛穴付近が赤くなり、腫れていきます。(赤色丘疹)


・膿

炎症が進むと膿が出来、真皮内に膿が溜まり大きく腫れていきます(黄色いにきび)。

重症な場合は、毛包が破裂して強い炎症を起こし痛みを伴うことがあります。

化膿が進み、膿が出ていくと一つのにきびが自然治癒することになります。


・にきび跡

強い炎症を起こしたにきびは、瘢痕や色素沈着を残し見た目にもくぼみのようになってしまいます。

見た目は目立たなくても小さなしこりのように残ってしまうこともあります。

これは一種の傷跡であり、基本的に自然消滅することはない。ケミカルピーリングなどにより改善することはできます。


にきび痕の凹凸の治療

・全体的なピーリング
ケミカルピーリングはにきび痕が浅い場合は有効と考えられます。

深い痕の場合は、通常のピーリングよりも深めのピーリングが必要と考えられるが、日本人には副作用の心配もあるので習熟した医師の下での治療が望まれます。

・局所的なピーリング
傷痕の部分だけをピーリングしていくことも選択肢の一つです。

・ダーマアブレーション(クリスタルピーリング、ダイヤモンドピーリング)
ヤスリのようなものを使って肌を削り取っていき、皮膚の再生によってにきび痕を目立たなくする方法です。

・ヒアルロン酸注入
凹部分にコラーゲンやヒアルロン酸を注入して目立たなくする方法です。
数ヶ月〜半年程度で自然と吸収されてしまうので、定期的に注入しなければなりません。

ニードル脱毛〜エステ〜

ニードル脱毛エステ

ニードル脱毛とは、ニードル(針)という先の丸い5mm〜10mmの細い針を使用した脱毛法

細い針を毛穴の一つ一つに差し込み、弱い電気、または高周波を流し、毛根を処理します。

半永久的に脱毛が出来るところが最大の魅力であるが、治療中にかなりの痛みをともないます。


ニードル脱毛の特徴

ニードル(針)を用いたムダ毛治療の特徴は、施術中の痛みがそうとう強いということだそうです。

エステなど医療機関でないところでは、麻酔を使っての施術はできません。

また絶緑針のように針がコーティングされていないため、皮膚の炎症や色素沈着を起こす可能性があるそうです。


ニードル脱毛の効果

施術を行うオペレーターの技術によって大きく変わるそうですが、ニードル(針)を用いてのムダ毛治療は永久性が高く、一度ニードル(針)を用いて治療した毛根から毛が生えてくることはまず無いようです。


<ニードル脱毛をするにあたり>

エステなど医療機関でないところでは、業者の実績、施術を行うオペレーターの技術をキチンと調べる必要があるようです。

正確な治療がされてないどころか、火傷や色素沈着を起こす場合も少ないとのことです。
またニードル(針)によるムダ毛治療を行う前には、治療する部分の毛を伸ばしておく必要があります。

・痛み:
ニードルには3種類あり、中でもブレンドと呼ばれる電気と熱を同時に流す方法は、他と比較して一番痛いものだといわれています。(個人差による)

・期間:
平均月1回としても2年以上かかり、少ない毛で16回、平均48回、多い毛で60回ほどかかるといわれています。

・料金:
両ワキで100,000〜300,000円程度。術者の高い技術力が必要で、時間もかかり料金も最も高いです。

バイオプロトン〜エステ〜

バイオプロトンエステ

バイオプロトンとは、有害な紫外線を取り除いた有害な紫外線を除去した可視光線のみを使って、細胞の調子を整え、体温調節を改善する方法。肌の新陳代謝を高める効果、肌のリフトアップ効果や、リラックス効果もある。


<特徴>

バイオプトロンの可視光線は実は虹を作る太陽の光線と同じ波長なため、気持ちを穏やかにしてくれるリラックス効果もあります。

短時間の照射により、肌と体のバランスを整え、お肌のリフトアップ効果が期待できます。

バイオプロトンの考えは、植物などの細胞やタンパク質が光に反応していろいろな酵素反応を促進させる「バイオエレクトロン」という分野からきています。

バイオプロトンを施術すると、皮膚の細胞が活性化し、新陳代謝を促進するため、角質層にできたにきびなどのトラブルが解消されるというものです。

美容に欠かせない細胞のバランス

細胞の働きが鈍くなると、お肌のシミやシワ、髪のパサつき、そして健康の衰えなどとなって、私たちの体に現れてきます。

細胞が元気でいる事は、美容と健康に欠かせない条件なのです。


<細胞のバランスを整える 「可視光線」>

細胞の元気には太陽の光を適度に浴びるのがいちばんです。
なかでも、 「可視光線」 の有益さはノーベル賞受賞者によって証明されています。

バイオプロトンはその可視光線を利用しています。


<お肌や髪がイキイキと蘇る>

可視光線により細胞が活性化すると、お肌や髪は本来の美しさを取り戻し、自然治癒力(免疫力が)高まります。

バイオプロトンなら日光浴をするように手軽に可視光線を体に与えることができます


<リラックス効果で心が穏やかに>

可視光線は、実は虹を作る光線と同じもの。

光を眺めていると気持ちを穏やかにしてくれる効果をもったものがあります。このバイオプロトンも同様に視覚からのリラックス効果が期待できます。

2007年05月02日

パラフィン〜エステ〜

パラフィンエステ

パラフィンとは、温めた「ろう」のこと。 しかし、普通のロウとは違い、より低い温度で溶ける。

パックなどに使われる。

温熱効果による発汗と血行促進・代謝促進効果で肌がしっとりし、リラックス効果もある。

天然系のパラフィンには、ミツロウの他にも櫨や米ぬか等からとれるものがあるが、希少です。

パラフィンは、普通のロウとは違い、より低い温度(55℃)で溶ける。熱伝導率が高く火傷しにくいのが特徴であり、熱容量が大きいために、冷めにくく、深部まで熱が伝わります。

エステのパラフィン浴では、パラフィンの厚ぼったい皮膜を手足や指に作り、手足を温めて血流を促進、自律神経にも作用し、体調を整えられます。

体前進に行なう場合は、専用のフィルムで体を包み、その上からパラフィンパックをして、さらにパラフィンシートにくるんで熱を完全に閉じ込めます。

サウナの3倍以上もの発汗があり、新陳代謝アップは絶大です。


手軽なネイルパラフィンもあり、ネイルで痛んだ爪や指先をケアします。


パラフィントリートメントの効果

エステサロンやネイルサロンで期待される効果としては、

・リラックスする。(ヒーリング効果)テクノストレスの解消。
・発汗が促され手足がしっとりする。(保湿)


海外では、血行が良くなりますので、リフレクソロジーなど各種マッサージの前や後に行い、ほぐす効果を高めています。

ご家庭で使用される場合は、寒い日に手を暖めたり、冷え性の足を寝る前に暖めるなど、純粋に暖める為にもご使用いただけます。

海外の病院などでは、温熱療法として治療目的でも行われています。

一般に膜の層数を増やせばそれだけ、保温もよくなり、効果が高まるとされています。

バリ式エステ〜エステ〜

バリ式エステエステ

バリ式エステは、スパとも呼ばれる。花をたくさん浮かべたお風呂や、エッセンシャルオイルを使った全身マッサージなどを行う。

リンパの流れ・血液の循環や代謝を良くしてくれるので、シェイプアップ、疲労回復や自律神経のバランスを整える効果がある。

また、オイルマッサージであるため、お肌がスベスベになる。

マッサージの効果とともにハーブなどによるリラクゼーション効果もあるのがよい。

バリ式エステはバリ島ではスパというが、スパには、ハンドマッサージだけではなく、さまざまなスタイルがあり、足圧によるマッサージやバリ島古来のものも存在します。

もちろん本場のエステを体験するのも良いでしょうが、今は日本でも比較的手軽にバリ式エステをやってもらうこともできます。


<バリ式エステが気持ちいい理由>


バリ式エステ中に、その気持ち良さから眠ってしまう女性は後を絶ちません。

バリ式エステは、なぜそんなに気持ちがいいのかと云うと、バリ式マッサージでは、プロのエステティシャンの手が筋肉の流れにそってやさしくすべり、疲れた筋肉をほぐして血行を促進します。

これがリンパの流れをよくし、日常生活で常に緊張に晒されて交感神経優位になっている体と心に、副交感神経の活性化からもたらされる深い癒しを与えてくれます。

バリ式エステで使われるアロマオイルにも秘密があり、香りによるリフレッシュ効果はもとより、その精油成分も新陳代謝を促し、交感神経と副交感神経を正常化します。

バリ式エステで気持ちよくリラックスできるのは、何世紀も引き継がれてきたバリ島ならではの知恵があふれているからなのです。

汗蒸幕(ハンジュンマク)〜エステ〜

汗蒸幕ハンジュンマク)〜エステ

汗蒸幕(ハンジュンマク)とは、韓国の伝統的な高温サウナのこと。松の木を焼やした石造りのドームの中に大きな麻袋を被って入る。血液の循環と新陳代謝が促進される。

約600年の伝統を誇る韓国式伝統サウナ「汗蒸幕(ハンジュンマク)」。

松の木を燃やして韓国産の薬石と黄土を積み上げたドーム内を90〜150度の熱さに保ち、発散される遠赤外線によって新陳代謝を促し肌の老化を防ぎます。

一般のサウナと違い、血行を促進、痛みや炎症を緩和し、体内の毒素を汗と一緒に排出するため、婦人病予防、老化防止、美肌にも効果があります。


<実際どういうことをするか>

伝統を守り、いまだに松の木をくべて温められる汗蒸幕の内部はとても高温で、上層部は約7〜800℃、中層部は約5〜600℃、そして下層でも約90〜150℃度ほどあります。

そのため、はじめて中に入ってみると圧迫感を感じるほどの高温ですが、 体質や体調に合わせて、5分程度入り、20分休息というパターンを 数度繰り返すことが効果的な利用・#64;だといわれています。

<効果>

たくさん汗をかくことで新陳代謝が活発になり、身体の中の老廃物が搾り出される効果が期待できます。

さらに体がほんわりと温まることで心身ともにリラックスして、抗菌やストレス解消にも効果があるといわれています。

ハンドプレス〜エステ〜

ハンドプレスエステ

ハンドプレスとは、化粧水や乳液などを顔につけたあと、両手で顔を包み込むようにして、手の体温と圧力で化粧品をなじませること。

ハンドプレスには、動かさなくても軽いマッサージの効果があります。

指でクリームの伸ばすのではなく手のひらの熱が顔全体に伝わることと、手のひらで圧力をかけることで、より多くの水分が皮膚にしみこみやすくなるといわれております。

また、両手を使って顔をおおうことで自律神経が安定するため、血液循環にプラスに作用します。

バリア機能を強化する成分や、柔軟・美白などの機能成分をいれた美容液などではハンドプレスによる浸透をさせると効果的です。

冷え性で手先が冷たいという人は、お湯で手を温めてからする事をお勧めします。

<手のひら接着法>

額・頬、さらに顔全体を大きく包むときには、手のひら全体を使います。
手の中央に意識を集中するような気持ちで、肌を軽く指圧。
基本は顔の中心から外側に向かって、ゆっくり息を吐きながら移動させます。
手を温めてから行うと、皮膚温も早く高まります。


<指のはら接着法>

アイテムをむらなくのばしたり、フェースラインなど丸みを持っている部分を接着塗りする場合には指のはらを使います。
指のはらは、横、縦、丸……、面を自在に操れる万能のなじませ道具です。


<指先接着法>

トラブルが出やすい目もとや口もとや、小鼻など細かい部分になじませたいときには、指先を使って接着塗りを行います。
人差し指は力が入りやすいので、薬指や中指の先を使って、軽くプレスしていきます。

ヒアルロン酸〜エステ〜

ヒアルロン酸エステ

ヒアルロン酸とは、体内のいたるところに存在する酸性ムコ多糖類。

「高い保水力」と「高い粘性」があるので、多量の水と結合して粘りのあるゲル状となり、組織構造の維持や細菌・毒物の侵入を防御し、肌組織の水分・潤滑性・柔軟性の保持に役立つ。

加齢により、体内のヒアルロン酸量は減少し、乾燥肌、肌荒れ、シワやたるみを悪化させる原因の一つにもなる。


ヒアルロン酸の効果

ヒアルロン酸の効果は何といってもその「保水力」にあり、皮膚をはじめとする体の中でも水分の多い部分に多く存在します。

皮膚の表面から表皮・真皮・皮下細胞の順に構成されていますが、ヒアルロン酸は特に真皮に多く含まれています。

加齢によって真皮でのヒアルロン酸が減少すると、肌の水分が十分に保てず、しわ、たるみ、乾燥肌の原因になります。

美容整形で、肌のしわ、たるみに対してヒアルロン酸注射・注入が使用されるのはこのためです。

またヒアルロン酸は皮膚以外にも眼球、関節液、血管などに多く含まれ、目の細胞間のクッションの働き、眼球の形を維持、関節の潤滑作用や緩衝作用、血管での動脈硬化を予防といった働きをもっています。

ヒアルロン酸を補うことで、これらの機能を改善する効果があります。


<ヒアルロン酸の摂取量の目安>

ヒアルロン酸の1日の摂取量の目安は20〜40代で、1日250mg〜400mg、40代より以降は400mg以上とされています。

食べ物から摂取できますが、ヒアルロン酸は身近な食品だと、魚の目玉やニワトリのトサカ、海草のぬめっている部分や豚の足、さめの軟骨、中華によくあるフカヒレなど、普段の食卓ではなかなか食べることのない食品に含まれており、日常的に摂取することは困難です。

その為、サプリメントなどを利用して、ヒアルロン酸不足を補う人が増えてきているのです。

ピーリング〜エステ〜

ピーリングエステ

ピーリングとは、肌に残っている老化した古い角質を化学的、物理的に取り去ること。

肌本来の輝きと美しさを取り戻すとともに新陳代謝を促進し、皮膚本来の機能を取り戻すことで皮膚のトラブルを解消させることができます。

ピーリングにより、ニキビ、肌のくすみ、小ジワなどが改善されると言われています。


<ピーリングの歴史>

ピーリングの歴史は古く、クレオパトラの時代から行われていたと言われていますし、ルイ14世もワインを用いて行っていたとも言われています。

(その頃は、ピーリングという意識ではなく、牛乳やワインなどを使うとお肌がすべすべする、調子が良いなどの経験的なものだったと思われます)

ピーリングが治療法として確立されたのが、1882年(ドイツ)で、更に研究が重ねられて、一般的に治療が行われるようになった1950年代にはアメリカで大流行しました。

その治療法はフェノール酸やトリクロール酸を用いた非常に作用が強いもので、黄色人種である日本人の肌質には施術後に赤みがとれないなど副作用もあり、あまり受け入れられませんでした。

その後、α-ヒドロキシ酸(AHA、フルーツ酸)と呼ばれる酸を用いた比較的作用の穏やかな治療法が研究され、1997年頃に日本でもピーリングが大流行します。

日本でピーリングが行われ始めた当初は、粗悪な処方組みのピーリング製剤を使用したり、施術者の知識不足や技術が未熟であることもあり、トラブルが続出して社会問題化しました。

そのため「ピーリング=危険なもの、恐ろしいもの」といったイメージが定着してしまいました。

しかし、現在では施術者の技術も向上し、また、金銭を得て行うピーリングは医療行為であるとして厚生労働省から認定されており、医師免許を持つ人しか施術出来なくなったため、安全なピーリングが行われるようになりました。
(自分自身で行うピーリングはこの範囲ではありません)。


<ケミカルピーリングはこんな人におすすめ>

・にきび、にきび跡にお悩みの方
・しみ、くすみ、小じわを解消したい方
・肌荒れ、肌の乾燥が気になる方
・肌の古い角質を取り除きたい方
・肌が生まれ変わるサイクルを正常にしたい方


<効果>
・ニキビ、吹き出物
・くすみ、シミ、ニキビ跡(色素沈着)
・毛穴の目立つ肌
・シワ、タルミ

2007年05月03日

フィトテラピー(植物療法)〜エステ〜

フィトテラピー(植物療法)〜エステ

フィトテラピーとは、ハーブをはじめとする自然の植物に含まれている薬効作用を用いて身体の内側から美や心身の健康を目指すヨーロッパ伝統の療法のこと。

ハーブティー、森林浴、フラワーアレンジメント、アロマテラピーも、元々植物療法の一種。

ハーブをはじめとする植物の治癒力を使い、体調、皮膚の症状、病気 の予防などに活用していくヨーロッパの伝統医学。

ハーブティー」「アロマテラピー』もフィトテラピーの1つです。

アロマテラピーは植物の香りの成分「エッセンシャルオイル」を 使用しますが、フィトテラピーでは、入浴材にしたり、湿布にしたり、身体に直接擦り込んだりと、ストレートに使うこともあります。


<フィトテラピー(植物療法)の歴史>

・植物療法(生物学的経験医学)は、古代エジプトの祈祷医師である、イムヘテブ(BC2980)の薬草療法に始まり、同時代の中国やインドの古典医学等の考察により、ギリシヤの医師ヒポクラテスの約200種の薬草による医療となり、その後植物療法の体系を最初に発表したクラウディス・ガレノス(DC131〜200)に至ります。


・パラケルススを経て、尼僧院長で、中世のすばらしい本草書の著者、ビンゲンのヒルデガルドを経て、現代に伝えられた経験医学です。


・この薬草療法を科学の中にとり入れたのが、フランスの医師ヘンリ・レクリック(1870〜1955)で、薬草療法から植物療法へと著しく成長し、植物療法という学問となったのです。


・ヨーロッパにおいては疾病に対して「先ず第一に言葉、次に植物性薬剤、次に作用の強い化学合成療法剤を、そして最後にメス」という言葉があります。


・植物療法は予防療法であり、植物成分が本来、人間の身体に備わっている恒常性と自然治癒能に働きかけ、疾病の予防、保護、手当をする療法です。


<アロマスプレーの作り方>

フィトテラピーは、ご自宅でも気軽に行うことができます。ここで、気分転換をしたい時や消臭など、色々と利用できるアロマスプレーの作り方をご紹介しましょう。

<材料>
ミネラルウォーター 45ml
無水エタノール 5ml
精油 3〜6滴


<作り方>

・50ml のスプレー容器に無水エタノール5mlを入れ、精油を落として軽く振って混ぜ合わせます。

・ミネラルウォーターを注ぎ、ふたをしてからよくふってまぜあわせます。

フィンランドサウナ〜エステ〜

フィンランドサウナエステ

フィンランドサウナとは、暑く焼けた石の上に水をかけ蒸気を発生させ体感温度を上げることが行われるサウナのこと。

また白樺の葉で体を叩くことも行われ、筋肉のマッサージ効果があるとされる。

フィンランドサウナは、バルト海海底より採れたサウナストーン(香花石)に水をかけて発生するマイナスイオンを含むロウリュ(水蒸気)を浴びるものです。

高温サウナやミストサウナとは違い、50度から70度の温度とお風呂の湯気状のロウリュにより、発汗を促し血液やリンパの流れを整えストレスを解消し、シンから疲れを取り去ります。

通常のサウナと違い温度が低いので、お子様からご年配の方までのんびり楽しめます。

当サロンでは、アロマの芳香を嗅ぎながら無添加のパック(ブドウ糖、アミノ酸、フルーツエキス等)を頭の先から足の先のツマ先までまんべんなく塗布する贅沢な美肌体験ができ、さらにミネラル水(泉力)を飲用しながら入りますので身体の解毒作用も高まり、リラクゼーション美肌デトックスなどの作用が期待できます。


フィンランドサウナの効能

全身美容

日常、ほとんど機能しない毛穴が開いて、肌を潤し、ひきしまった身体をつくると言われています。

体重減量

皮下脂肪は、熱を伝えにくいため、なかなか汗が出にくいとされています。サウナに入ることにより、じっくりと熱を伝え、発汗します。それにより体重の減量効果があれわれます。

疲労回復

スポーツ、トレーニング等の肉体疲労回復等にも効果的です。

ストレス解消

汗を十分にかいた後は全身が爽快な感覚になります。それにより、間脳的なマッサージとなり、ストレス解消へとつながります。

低血圧

熱気と冷水の交代浴により、血圧を正常な方向へと導きます。

筋肉・関節リウマチ

サウナに入ることで筋肉温度が高められ、結果、血行を良好にし、副腎皮質ホルモンの分泌を促すとされています

フェイシャルピーリング〜エステ〜

フェイシャルピーリングエステ

フェイシャルピーリングとは、刺激の少ない酸を使って、古い角質や表皮、さらには真皮までをも化学的に溶かして、新しい皮膚の再生を促すことによって、しみやしわの改善や透明感のある白い肌へ改善すること。


<方法>

ピール剤などの液体や、刺激の少ない酸を使って、皮膚の古い角質や表皮、さらには真皮までをも化学的に溶かして、新しい皮膚の再生を促します。

そうれによって、健康で美しい皮膚を取り戻すことができます。


しみ
しわ
吹き出物
毛穴の黒ずみ

フットバス(足湯(あしゆ))〜エステ〜

フットバス足湯(あしゆ))〜エステ

フットバスとは、足だけ温泉に入浴するための浴槽、およびそれが設置してある場所のことです。

全身で入浴する通常の温泉と違って、足湯だと膝下だけしかお湯につからないので、のぼせにくく、また、足には太い血管が通っているので全身を温めることができる。


フットバス(フットスパ)は、英語で足のお風呂、もしくは足湯、足浴という意味です。

最近では、全国的に足湯(足浴)施設が増えてきていますが、足湯には半身浴と同じ効果があるといわれています。

足湯をすれば、わざわざ服を脱がずに体を温めたり、デトックスすることができ、とても手軽だといえます。

足湯は、温泉施設だけではなく、エステや駅、商店街など、様々なところでできるようになってきていますが、自宅で足湯をするという方も増えてきています。

バケツや洗面器で足湯をする以外に、足湯専用機器「フットバス」が人気です。

バケツなどと違い、よりリラックス効果が高まるような機能や加温機能、ジャグジー機能がついたものまで、いろんな種類がたくさんのメーカーから発売されています。

一般的なフットバス機器(以下、フットバス)の使い方としては、普通にフットバスに人肌の温度のお湯を入れて足をつける方法以外に、アロマオイルやバスソルト(最近ではフットバス専用のバスソルトも発売されています)を入れる方法もあります。


<フットバス商品購入の注意>

バスソルトが使えないフットバス商品もあります。


<フットバスの利用についての注意>

フットバスを使用する前には、必ず半身浴や岩盤浴をする際と同じように水分補給をします。

せっかく体が温まってきても体内の水分が充分でなければ、脱水症状のリスクはもちろんのこと、汗をあまりかけないのでとてももったいないです。

毒素を効率良く排出するためにもフットバス前の水分補給はとても大切です。

ベルガモット〜エステ〜

ベルガモットエステ

ベルガモットとは、ミカン科の小さな実と花をつける柑橘類の植物で、精油やハーブとして利用される。

リフレッシュ効果や殺菌の効果がある。


別名、モナルダ。

ベルガモットは、エッセンシャルオイル(精油)の原料の一種。

かるい柑橘系の香りのハーブのこと。

精神のリフレッシュ効果(特に抑うつ、緊張感、恐怖感への効果)、殺菌作用、虫除け効果がある。

ベルガモットは、赤、ピンク、白、紫などがありカラフルで美しい花を咲かせる、ミカン科の北アメリカ原産の多年草。

アールグレイティーのフレーバーを付けるのにも使用されているエッセンシャルオイルです。

アールグレイティーを飲むと、清々しい気分になるのはこのため。気分をリフレッシュしてくれる。生活にさわやかさをプラスしてくれるエッセンシャルオイルです。


ベルガモットの特徴

樹高は2〜5m程度になり、葉は他の柑橘類と同じように表面に光沢があり、他の柑橘類よりもやや細長い形をしており先がとがっています。

花の色は白や赤・ピンク・赤紫などがあり、夏に芳香のある5枚の花びらを持つ花を咲かせます。

果実はヘタの部分が出っ張った洋ナシ形かあるいはほぼ球形をしており少しデコボコしています。

果実の色は最初緑色であるが、熟すにつれて徐々に黄色〜橙色へと変化します。

2007年05月04日

ホットジェル〜エステ〜

ホットジェルエステ

ホットジェルとは、マッサージ効果を高めるために、体を温め血行をよくする成分を含むジェルのこと。

ホットジェルの成分には、いくつかある。ラズベリーエキスをいれたものでは、脂肪細胞にマッサージすることで浸透させ、細胞を小さくして引き締めます。

また、空気中にある水分や皮膚の水分に反応して発熱するMSM(メチルサルフォニルメタン)などの成分の働きで、血行不良からくる手足の冷えや痛みを改善するものです。

発汗作用を促すものなどと、どれも、適量を気になる部分に塗り、数分間マッサージします。

これらのホットジェルには、皮膚にハリと弾力を与えるうるおい成分を入れているものが多く、洗い流すタイプと拭き取るタイプがあります。


<使用方法>

入浴前に適量を脚・腕・お腹などにマッサージしながら擦り込んでください。

5分〜10分程度をオススメします。
入浴時にキレイに洗い流すまたは、商品によってはふき取ってください。


<基本成分>

成分は商品によって多少異なります。

・グリセリン
・PG
・アルギン酸メチルシラノールエステル
・カモミールエキス
・ツボクサエキス
・緑茶エキス
・アクリル酸アルキルコポリマー
・TEA
・ポリソルベート20
・香料

ホノライト〜エステ〜

ホノライトエステ

ホノライトとは、火山岩の粉末のこと。

天然のミネラルが豊富で、汗や脂、汚れを吸着する働きがあり、代謝が良くなり、肌を引き締め、ハリとみずみずしさを与える作用がある。

ホノライトは、ホノライト単品で使われることは意外と少なく、ケア商品の成分の1つとして使われる事が比較的多いです。

また、石鹸などにも使われる事があります。

ホノライトを含む石鹸は、泡立ちもきめ細かく、重みのある泡として肌で感じる事ができます。

泡のキメが細かいからこそ、肌の奥深くまで浸透し、肌の汚れを綺麗にしててくれます。

石鹸ですと、さほど高額な商品ではない為、実行しやすいと思いますので、一度お試ししてみてください。

ホームエステ〜エステ〜

ホームエステエステ

ホームエステとは、スキンケアマシンと専用美容品を準備し、エステサロンなどで行う施術に相当する事を自宅で行うもの。

ホームエステは、その名の通り、自宅で行うエステです。

機器を準備をして自分で行う場合と技術者が自宅まで来る場合あります。

後者の場合、以下のようなメリットがあげられます。

ゆったり自宅で普段着のまま、プロの本格エステを体験できます。

専門の研修をうけた美容のプロがエステ専用機器をもって、都合の良い時間に自宅に来てくれます。

季節や肌の悩みに合わせて、肌の現状を正確に分析し、細やかなケアや毎日のスキンケアのアドバイスを行うことができます。

<方法>

エステなどにある大型の機器を家で使える様に小型化したものもあれば、業務用をそのまま家に持ち込むものもございます。

又、エステサロンが売りつける各種機器も当然それに含まれます。

機器としてはゲルマニウム温浴若しくは遠赤外線温浴などの温熱機器や腹筋などを運動させるEMS機器、セルライトなどのマッサージ機器がございます。

EMS機器やマッサージ機器は小型のものになりますが、温熱機器は業務用をそのまま持ち込む事になります。


<自宅でするエステの効果の例>

・ダイエットについて
・食事の頻度を制限する
・一回摂取量を減少させる
・一回摂取量を増加させる


<食事の質を変える>

・無意味な炭水化物の摂取を制限する

ホメオパシー(同毒療法)〜エステ〜

ホメオパシー同毒療法)〜エステ

ホメオパシーとは、「同種療法同毒療法同病療法」と訳されます。

ある症状を持つ患者に、もし健康な人間に与えたら、その症状と似た症状を起こす物質をきわめて薄くしてわずかに与えることによって、症状を軽減したり治したりしようとする療法のことです。

たとえば、解熱を促そうとする時には、健康な人間に与えたら体温を上げるような物質を含む物質を患者に与えます。

このことによって、極めて短時間発熱が促進されるが、すぐに解熱に向かうとされています。

ホメオパシーは症状を抑圧するのではなく、症状を出し切れるように後押します。


<ホメオパシーの歴史>

今から200年前にドイツの医師ハーネマンがその生涯をかけて確立させた療法で、その起源は古代ギリシャのヒポクラテスまでさかのぼることができます。

ホメオパシーは同種療法あるいは類似療法と訳されている通り、「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則」が根本原則になっています。

ハーネマンはこの「同種の法則」に、症状を起こすものを非常に薄めて使うことにより、体に悪影響を与えることなく、症状だけを取っていくものとなるという「超微量の法則」を打ち建て、安全で体にやさしく常習性を持たないホメオパシー療法を完成させました。

ホメオパシーでは症状を抑圧するのではなく、症状を出し切れるように後押しします。

そうして初めて心身ともに健康になると考えます。

私達の心や細胞が抱える不自然なパターンを解放し、体の芯から健康を取り戻す自然療法、それがホメオパシーです。

ミモザ〜エステ〜

ミモザエステ

ミモザとは、メキシコ東南部に自生している6〜8mの高さの木で、伝統的ハーブのことです。

痛み止めや色素再生の効果があります。

また、精油は、芳香浴、バス、トリートメントマッサージに使用します。

ミモザは、マヤ文明の時代から鎮痛・傷の癒着に使われていたと云われています。

ミモザはまた、黄色い実を春先につけるので、ゆで卵の黄身と共にサラダの素材として、緑の葉の引き立て役となっています。

ミモザの花からは、溶剤抽出法でミモザアブソリュートと呼ばれる精油がとれ、緑の葉にあるようなグリーンノートを主として、オレンジの花の香りがまざった濃厚な甘味のある感じです。

採取できる量が少なく、多くは出回っていません。

芳香浴、アロマバス、キャリアオイルで希釈してマッサージに使います。


<ミモザサラダの作り方>

<材料/作りやすい分量(3〜4人分)>

レタス         1/2玉
セロリ         1本
にんじん       1/2本
ゆで卵         1個


<作り方>
?@レタス、セロリ、にんじんはそれぞれ千切りにし、さっくりと混ぜ合わせる。
 ゆで卵は黄身はザルなどで裏ごしし、白身は大きめのみじん切りにする。

?A器に野菜を盛り、卵をトッピングして食べる直前にドレッシングをかける。

2007年05月05日

メソセラピー〜エステ〜

メソセラピーエステ

メソセラピーとは、主にヨーロッパで行われてきた注射療法のこと。

ビタミンや植物エキスなどの有効成分を治療部位に直接、少量ずつ注入するして病気を治します。

特に、近年になって脂肪溶解注射(リポディソルブダイエット)としての利用でメソセラピーが注目を集めています。

これは、 脂肪を減らしたい部分に薬剤を注射することで皮下脂肪を溶かし、血中から体外に排出するという治療です。

メソセラピーは、1952年にフランス人のミシュエル・ピストール医師によって開発された治療方法で、欧州や南アメリカ地域など幅広く行われている治療方法ですが、最近ではアメリカにもこの治療法が紹介され、徐々に広まりつつある最新の治療法です。

皮膚の中で真皮上層、表皮の部位の細胞を刺激することで、いろいろな治療効果があり、治療の部位、治療目的に合わせてブレンドした薬剤を、注射器や専用のメソガンという機器を使って、直接その部位に注入します。

注入すること自体の皮膚に対する刺激(鍼治療のようなもの)と、薬の薬効とで、充分な効果が得られます。

このメソセラピーが医療における治療法の1つとして確立された背景には、メソセラピーの脂肪溶解注射(リポディソルブダイエット)としての利用が注目されていることがあります。

これは、痩せたい部分に薬を注射する(メソセラピー)することで、その部分の脂肪を溶解し、血管から腸管を通って体外に排出する、という新しい治療法です。

当然ながら、このメソセラピーの使い方なら、脂肪を溶解して体外に排出できるため、部分的に脂肪を減らし、痩せることができます。

しかも、このメソセラピーは注射療法ですので、メスを使わず、体を傷つけることがありません。

そのため、回復にかかる時間も短くて済みますし、傷跡も残りませんし、手術時間も短くて済みます。


治療の項目としては、男性のハゲ、円形脱毛症の治療、部分やせ、アンチエイジングの美肌などが挙げられます。

よもぎ蒸し〜エステ〜

よもぎ蒸しエステ

よもぎ蒸しとは、首から下を覆うマントを着て蒸気が出る椅子に座る、韓国の伝統的な温熱療法のこと。

蒸気には、よもぎをはじめとする十数種類の植物原料が含まれている。

ハーブの香りでリラックス状態になり、蒸気を浴びることで全身の毛穴から成分がしみわたり循環します。

また、身体を温めて発汗を促し、血行と新陳代謝を促し老廃物を排出します。


<骨盤内・体の芯を暖める>

冷え性で手足が冷たくなるという悩みは多いです。

手足の冷えは、手足だけの問題ではなく体の芯、つまり、内臓器が冷えているため手足の末端まで血液が巡らずなかなか温まらないのです。

そこで、手足だけではなく体の内側から温めることで身体の末端への血流を促進します。

よもぎ蒸しにより子宮をはじめ内臓器官、体を芯からを温めましょう。


デトックス(毒素排出)・発汗

体に良いものを吸収することも大切なことですが、実はそれ以上に体の毒素を排出することはとても重要です。

吸収し、排出することで体内環境が活性化されます。

汗とともに、体内にたまった毒素をたくさん排出しましょう。


経皮的吸収粘膜吸収

人間の体では口から(経口的)よりも皮膚から(経皮的)も実にたくさんのものを吸収しています。

皮膚の中で最も吸収がいいのは粘膜といわれます。

それはすなわち内臓器へ直結、いわば内臓の露出部が粘膜だと言えるからです。

よもぎ蒸しでは、子宮に直結している膣に漢方エキス入りの蒸気を当てるため婦人科疾患にはもってこいです。 

全女性にオススメです。


よもぎの効果

古くから受け継がれる、薬草の効果。

中でもよもぎは民間でも薬草として広く用いられ様々な効果が挙げられています。

特に血の道を整えることで有名で『ハーブの女王』といわれています。

よもぎと、更に漢方生薬を配合しより有効な成分が抽出され蒸気に含まれています。

ラベンダー〜エステ〜

ラベンダーエステ

ラベンダーとはアロマセラピーで使う精油の中でも、もっともポピュラーな精油のこと。

芳香浴、吸引、アロマバス、手浴や足浴、湿布、マッサージに適しています。

鎮静、リラックス、組織再生、殺菌作用があります。

ラベンダーの原産は地中海沿岸で、ラベンダーはシソ科の植物です。

シソ科の植物は香料や薬草として親しまれている植物が多いのですが、ラベンダーも香料としてよく使われています。

ラベンダーは、主にフランスを中心にして栽培されていました。

中世ヨーロッパでは、香料としてだけではなく、食用としても利用されていました。

ラベンダーは約25種類と種類が多いのも特徴です。

品種改良をされたり、変異種が多かったりするために種類が多いのです。

色は、ラベンダー色といわれる薄紫色が有名ですが、それいがいにも白いラベンダーやピンクのラベンダーもあります。

ラベンダーを間近で見たことがないと、1本1本生えている草だと思っている人がいるかもしれませんが、ラベンダーは背の低い木で、枝が伸びて、そこから花が咲く植物です。


【ラベンダーの効果・効能】

美肌効果・防腐作用
リラックス効果
食欲不振改善効果


【ラベンダーの利用方法】

<料理>

ラベンダーの花はジャムの香付けにしたり砂糖漬けにしたりしてハーブティーとして飲用すれば頭痛緩和、リラックス効果、失神やめまいの緩和に有効です。


美容・コスメ

肌を引き締める目的で花から抽出したラベンダー水を基礎化粧品に配合して、ラベンダーオイルは香水、スキンケア製品、石けん、浴用剤の香料として、他のマッサージオイルに混ぜて、炎症、皮膚のただれ、喉の痛み、リューマチ、不眠症、うつ病などの芳香療法(アロマ療法)の際に使われます。

リフティングC〜エステ〜

リフティングCエステ

リフティングCとは、人間の体に流れている生体電流と同じ微弱電流を流す美容機械のこと。

肌のリフトアップ効果、血行やリンパの流れを整える効果、ストレス解消効果があります。

リフティングCとは、なにかを肌に注入するのではなく、人間の体に流れている生体電流と同じ微弱電流を使用します。

微弱電流は表皮だけではなく、筋肉組織からのリフトアップで持続率も高いです。

どれぐらい持続しますかと申しますと、個人差は多少あるとして、表情筋を繰り返し鍛えることにより、効果が持続し、たるみ・小顔に期待大とお考え頂いた方がよいです。

理想としては一定周期で行なう事をお勧めします。


<効果>

・たるみの改善

リフレクソロジー〜エステ〜

リフレクソロジーエステ

リフレクソロジーとは、反射療法とも呼ばれ、主に足の裏(あるいは手の平等を含む場合もある)の特定部位(反射区)を押せば体の特定部位に変化が起こる現象を活用し、疲労の改善などをはかる療法である。

尚、リフレクソロジーで刺激する反射区は、指圧点であるつぼ(経絡経穴)とは、まったく関連性が無く「足裏ツボ図」という表現は正しくない(リフレクソロジーが"面"でとらえるのに比べ"つぼ"はバラバラの"点"でとらえていることをはじめとして、様々な相違点がある)。

リフレクソロジーは、足にある反射区(リフレクスエリア)に刺激を加えることにより、その対応する体の部分(臓器・腺)を活性化する自然療法です。

ストレスを解消し、血液循環を促し、身体のバランスを回復する、すばらしい効果を発揮します。

足には神経の末端が集まっており、その数は約7200といわれています。

足のリフレクソロジーの目標は、身体が健康な状態(調和の取れた状態)に戻るのを助け、本来持っている自然治癒力を活性化させることです。


足の反射区(リフレクスエリア)は、体のすべての部分と、エネルギーの通り道でつながっています。

この反射区に一定の刺激を与えると、エネルギーチャネルがクリアになり、身体が本来持っている癒しのエネルギーが滞りなく流れるようになります。


リフレクソロジーの効用

・神経系組織と内分泌系組織に働きかけることにより、ストレスと緊張を緩和します。
・身体全体の神経の働きと血液の供給(血液循環)を活性化し、改善します。
・身体の組織がホメオスタシス(恒常性を保つこと)を達成し、バランスを保つことを援助します。
・体内の不要なものを排出することを助けます。
・万病の予防になります。
・創造力と生産性を高めます。
・体内のエネルギーに活力を与えます。


<注意>

リフレクソロジーは心身ともにリラックスした状態で行い、そのリラックスをさらに高めるものですから、空腹感の強い時、逆にお腹がいっぱいの時、病気や怪我でお医者さんにかかっている時、足に炎症や静脈瘤がある時、高熱の時などは症状が改善するまで、マッサージは避けて下さい。

妊娠中の方も熟練したリフレクソロジストの指導を受けて行えるかどうか判断して下さい。

リンパドレナージュ〜エステ〜

リンパドレナージュエステ

リンパドレナージュとは、直訳すると、リンパ排出法。皮膚の表面をリンパの流れに沿ってマッサージする方法。

リンパ液が流れるリンパ管は全身の老廃物を運んでくれます。

このリンパの流れをよくし、たまった老廃物を流して太り難い体質改善にする技術がリンパドレナージュです。

むくみ解消、疲労回復、リラクゼーション、美肌、鎮痛効果や免疫機能を高めるなどの効果も認められています。

リンパ管は血管と違い、心臓のように液体を送り出すポンプがないため、全身運動を積極的にしないと、リンパ液がよどんでしまいます。

下半身や顔のむくみは、このリンパ液の停滞が原因でもあります。

リンパドレナージュの方法は、リンパ管の末端である足裏から始め、リンパ管の分布にそって、足首→ふくらはぎ→膝裏→太ももと進み、腰→背面から肩へ入り、首と下から上へハンドマッサージします

上までいったら今度は身体の前面を上から下へ降りていきます。

最後にフェイスを施術。

リンパが滞っている部分は、押されると痛く感じます。


リンパドレナージュは、特に身体の”むくみの解消法”と言われています。


<むくみの原因の例>

・長時間同じ姿勢が続くこと。
・塩分の取りすぎ。
・冷え症。
・ビタミン・ミネラル不足。
・新陳代謝の低下。
・ホルモンバランスの崩れ。


<リンパドレナージュの効果>

・むくみ解消。
・疲労回復。
・リラクゼーション効果…ゆっくりした優しいトリートメントは、交感神経を鎮め副交感神経を活発にするので深呼吸ができストレスケアに効果。
・美肌・皮膚深部の浄化効果により、いろいろなトラブルが内面から解消されます。

レチノール〜エステ〜

レチノールエステ

レチノールとは、ビタミンAの1種で、角質層の保湿性向上、粘膜を保護する役割がある。

レチノールが不足すると、肌の乾燥、シワ、シミや不足すると角質が厚くなりザラザラしてくるいわゆる角化症などの原因となります。


レチノールは、美肌づくりに欠かせない栄養素であるため、体内から食品で摂取するとともに外からのケア化粧品で補います。

レチノールの供給が不足すると、お肌は目立って乾燥し、角質層がボロボロと剥がれ落ち、粉を吹いたような状態になります。

また、シワ、きめの粗い肌、乾燥症、角質増殖症など、さまざまな肌のトラブルを招いてしまいます。

私達の身の回りにある多くの化粧品成分が、シワの原因となる乾燥を「保湿成分」で防いでいるのに対し、ビタミンAは細胞そのものに働きかけてくれます。

本来、私たちのお肌では、表皮の一番下で細胞分裂が繰り返され、表皮細胞を増やしていきながら、古い細胞を外に押し出しています。

これが肌のターンオーバー。

正常に行われているうちはいいのですが、長年の紫外線による影響や加齢によって、細胞分裂の速度はどんどん遅くなり、必要な成分の合成が行われにくくなっていきます。

これが肌のくすみやシワの原因。

ビタミンAにはこうしたターンオーバーを助ける働きがあるのです。

この様な理由により、レチノールに含まれるビタミンAは、保湿成分とともに乾燥小じわスキンケア化粧品に配合するとよいとされます。

レチノールは、レバー・蒲焼・チーズなどの動物性食品にビタミンAとして多く含まれます。

レチノールは、動物性食品のレチノールと植物性食品のカロテンに分けられるますが、どちらも、レチノールの値として比較すると、レチノール当量(ug/100g)として参考までに・・・・

・ニワトリ肝臓 14000(ug/100g)
・豚肝臓    13000
・ヤツメウナギ  8200
・トウガラシ   2900
・シソ      1800
・モロヘイヤ   1700
・ニンジン    1500
・ウナギ     1500
・パセリ     1200
・アナゴ      890
・シュンギク    750
・ホウレンソウ   700
・カボチャ     660
・卵黄       480

レーザー脱毛〜エステ〜

レーザー脱毛エステ

レーザー脱毛とは、レーザー光の照射による熱を利用して脱毛する方法。

肌の色と毛の色のギャップを利用して黒い色素に(メラニン)吸収される波長の光(レーザー光)を照射することにより、皮下の毛根が熱影響を受け、その熱により毛根の周りの細胞を破壊することで脱毛効果が得られます。

レーザー脱毛は、レーザー光の特定の色にだけ反応する性質を利用し脱毛するものです。

レーザー光を照射すると、毛根と毛乳頭にあるメラニン色素に熱が吸収されて、毛根とその周囲の細胞を破壊します。

毛を生産している根っこの部分にやけどを起こさせて機能しないようにするため再び毛が生えてこないようになります。

レーザー光はメラニン色素のような色の黒い部分にだけ反応し、それ以外の部分には反応しません。

また、レーザー光は単一の波長であるため光が拡散せず、レンズによって非常に小さな一点に光を集中させることができます。

従って小さな毛穴の内側にある毛根の部分だけを狙い撃ちする事ができるわけです。


<広範囲にわたり短時間で脱毛ができる>

絶縁針脱毛がムダ毛1本1本処理していくのに対し、レーザー脱毛は1回の照射で直径約1〜1.5cmの範囲を処理することができます。

したがって、両ワキなら1回のクリニックで30分程度で終了します。
絶縁針脱毛なら2時間くらいかかります。


<永久脱毛完了までの期間が短い>

レーザー脱毛は2ヶ月に1回受けてもらうペースで3回目くらいから効果が感じられるそうです。

そして、人や部位にもよりますが、だいたい5回くらいで終了となります。

したがって、約半年くらで効果が見えてきて、1年くらいで終了となります。


<肌に優しいく痛みも少ない>

カミソリや脱毛クリームなどでの自己処理は、肌を荒らしてしまう原因にもなります。

医療レーザー脱毛なら、毛根の部分のみに作用するため、肌を痛めることはありません。

個人差はありますが、医療レーザー脱毛の場合痛みはかなり少ないと考えていいでしょう。

輪ゴムをはじいた程度の感覚といわれています。


<毛を伸ばさなくても脱毛できる>

電気脱毛の場合、毛を目印にして毛穴に針を差し込むので脱毛するにあたって、ムダ毛を0.5〜1センチ程伸ばしておく必要があります。

一方、レーザー脱毛では皮膚に長く黒い毛があると黒い色に反応するレーザーが吸収され、毛根部まで届かなくなってしまうため、照射前に剃ってしまいます。

したがって、ムダ毛をわざわざ伸ばす必要がありません。

2007年05月06日

ローズヒップ〜エステ〜

ローズヒップエステ

ローズヒップとは、南米チリのアンデス山麓の地域に自生する野ばらの赤い実のことでハーブの一種です。

毎年5弁のうすピンクの可憐な花を咲かせ、やがて真っ赤な実を稔らせます。

その果肉から抽出された成分は栄養価が高く、特にビタミンCが豊富です。

また、その他のビタミン(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)やリコピン、ペクチンなど多くの成分も含まれています。

ちなみに、、ローズヒップティーとは、バラの花が咲き終わった後の実から作られる健康茶(ハーブティー)。

ローズヒップは、多くのビタミン類を含んでおり、例えばビタミンCはレモン果汁の約20倍以上で、自然界にある植物の中では世界一多い含有量を誇っている。

カルシウムは、牛乳の約9倍、鉄分はほうれん草の約2倍と、女性が不足しがちな栄養素もたっぷりと含まれている。

ローズヒップに含まれるビタミンCはビタミンPによって保護されており、加熱されても壊れることなく体内に吸収できる。

また、栄養成分のリコピンも含まれており、ビタミンCの吸収を促進してくれる。

これらの豊富な栄養成分の働きにより、美肌効果、眼精疲労、風邪の予防や回復、ストレスによるイライラ解消、利尿作用、コレステロール値の正常化などにも効果があるといわれている。
 
<ローズヒップティーの効果・効能>

美肌効果
・精神安定作用
・風邪予防
・眼精疲労 


<ローズヒップの豊富な成分>

・リコピン
トマトの約8倍

・ベータカロチン
トマトの約8倍

・カルシウム
牛乳の約8倍

・鉄
ほうれんそうの約2倍

・マンガン
わかめの約2倍

・ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンD、ペクチンや緑黄色野菜の成分も多量に含む。

ローズマリー〜エステ〜

ローズマリー〜エステ〜

ローズマリーとは、地中海沿岸地方原産の常緑性低木。

シソ科。

生葉もしくは乾燥葉を香辛料として用います。

また精油は薬にも用いられます。

花も可食です。

ローズマリーはエッセンシャルオイルとしても用いられます。

その効果は肌を強化し、引き締めたり、たるんでしわのある肌をよみがえらせる効果があります。

また、フケ、脱毛に悩む頭皮を改善し、髪の成長を促進します。

その香りは疲労している時や、無気力に効果があり、気分を元気づけ、心を強化する。頭をすっきりさせるため仕事部屋や勉強部屋に向いています。


<注意>

ローズマリーは刺激性のある精油なので、妊婦や高血圧、てんかんの方は使用時に注意が必要です。


ローズマリーの特徴・効果

ポリフェノールの含量が非常に高く、優れた活性酸素消去活性・抗酸化力を発揮します。

また、炎症抑制効果、記憶力改善作用、解毒効果を高める効果、消臭効果や殺菌作用があります。

精油は芳香浴やアロマバス、手浴、足浴などに利用します。

ローズマリーの香りは疲労している時や、無気力に効果があり、精神を覚醒させ、体に活力を与えてくれます。

ローマンカモミール〜エステ〜

ローマンカモミールエステ

ローマンカモミールとは、キク科の耐寒性一年草。

和名はカミツレ。

かつては薬草として用いられ、健胃剤・発汗剤・消炎剤・婦人病の薬などに用いられていました。

現在は、安眠の薬と言われ、乾燥した花にお湯を注ぎ、降り出したものを飲むと、リラックスしてよく眠れると言われています。

また、花から精油を抽出してアロマテラピーに用います。

芳香浴に向いています。

ストレスで硬直した体や心を解きほぐしてくれます。


お肌に対しての効果

やけど、水泡、炎症をおこした創傷、潰瘍、おできを軽快させます。

皮膚炎、にきび、摘疹、乾察、過敏肌ならびにアレルギー症状全般にこれが役立ってくれます。

破れた毛細血管をなおし、肌の弾力性を高めます。

乾燥して、かゆみがある肌に効きめがあり、腫脹を好転させ、組織を強めます。

これは皮膚の洗浄剤として、とてもすばらしいものです。


<ブレンドの相性の良いオイル>

・アンジェリカ油
・安息香油
・イランイラン油
・ジャスミン油
・ゼラニウム油
・ネロリ油
・パチェリー油
・バラ油
・パルマローザ油
・ベルガモット油
・マージョラム油
・ラベンダー油
・レモン油


<補足>

カモミールには、大きく分けてジャーマン種とローマン種の2種類に分けられることができます。

ジャーマン種は一年性でローマン種は多年草です。

ハーブティーとして利用されるのはジャーマン種で、鎮静、消化促進作用があるといわれています。

比較的飲みやすいハーブティーであまり薬くさいにおいはせずに甘いリンゴのような香りがします。

一方ローマン種の方は入浴剤や染色に利用されます。

基本的に白い色の花を咲かせますが、黄色い花を咲かせるダイヤーズカモミールという品種もあります。

寒さに強くて丈夫で育てやすい植物です 。

ヨーロッパでは古くから風邪に効く民間薬として親しまれており、現在にいたる。日本には江戸時代の末期に渡来したのがはじめといわれており、一部野生化しているものを見ることもできます。

生薬「カミツレ花」はジャーマン種の花を摘み取って乾燥させたものです。

西洋の医学が日本に入ってくるのにあいまって日本でも薬として用いられるようになり栽培が始まりました。

ハーブティーとして利用することが多く海外製のティーバックのカモミールティーを日本でも見ることができることから親しみや人気のほどをうかがうことができます。

ハチミチなどで甘みをつけると香りがさらに立ちおいしい

ロミロミ〜エステ〜

ロミロミエステ

ロミロミとはハワイに古くから伝わる伝統的な癒しの技術です。

オイルを用い、全身をリズミカルに刺激して行くオイル・マッサージの一種ですが、ロミロミを行なう側(ロミロミセラピスト)が相手を癒すのではなく、自然のエネルギーがセラピストを通して相手に伝わって癒していく、というのがロミロミの概念。

そのため、「世界で最もスピリチュアルなヒーリングの一つ」とも言われています。

ロミロミは、古代ハワイアンが医療として行っていた伝統的な癒しの方法。

「ロミ」とはハワイ語で「もむ、押す、圧迫する」や「マッサージする」という意味。

現在ではリラクゼーションマッサージのひとつの方法として世界的にも知られています。

「ロミロミ」の、圧す・揉む・摩擦する、という癒しの技術は、体の中の「生きるための循環機能」つまり気の流れや血液とリンパの流れを正常にするといわれ、体全体の健康を維持するには最適な方法だといわれます。

肩こりや腰痛など日本人に多く見られる「疲れ」の諸症状も、これらの体の中の流れを正常に戻して促進することで改善されるケースが多いです。


<ロミロミの専門用語>

・プレ

プレとは「祈り」という意味でロミロミマッサージの始まりと終わりに行われます。

プレには無言で行われたり、言葉を発するものであったり様々なものがあります。

プレを行うことによって施術に集中することができるようになります。

また、施術者の心をクリアにしてより効果的な施術ができるようになります。


・カフナ

カフナとは病気を、肉体・精神・魂などのあらゆる側面から判断して施術を行い、専門分野を熟練している人のことをいいます。

<ロミロミのテクニック>


・ロミロミ
筋肉を揉む、押す、マッサージすること

・プレ
施術の前後にセラピスト(施術者)が祈ること
・ハモ
ボディにオイルを塗ること

・クーペレ
筋肉をこねるように揉むこと

・オーパー
筋肉を押して引っ張ること

・カヒ
筋肉をやさしくさすること

・カオミ
筋肉を押し下げていくこと

・ラーアウ・カヘア
波動によってヒーリングをおこなうこと


<ロミロミの効果>

・頭痛
・眼精疲労
・首、肩のこり
・腰痛
・冷え性
・むくみ
・疲労回復
・ストレス解消
・安眠効果
・リラックス効果
・美容、ダイエット効果
・筋力の緊張を緩和する
・血液とリンパ液の流れが改善される
・新陳代謝が高まり、内臓機能が活性化される
・人間が本来持っている自然治癒力が向上する

ワックス脱毛〜エステ〜

ワックス脱毛エステ

ワックス脱毛とは、ワックス(ロウやパラフィンなど)を使用した毛根から一気に抜き取るタイプの脱毛法。

脱毛専用ワックス使い、毛を毛根から抜き取る一時的な脱毛のやり方です。

旅行や結婚式のように、一定の期間だけ脱毛したい人が安価で簡単にできるのが特徴です。

ブライダルエステなどでもワックスタイプのエステは普及しています。

最近の脱毛ワックスは、除毛効果に優れ、発毛を抑制し、しかも薬用成分を配合していることで肌に優しい商品が増えていますので、お肌の弱い方でも安心です。

ワックス脱毛をする際には、毛の流れに沿ってはがすようにしましょう。

毛の流れに沿えばお肌へのダメージ、脱毛処理時の痛みが軽減されます。


<脱毛ワックス・シートについて>

ワックスを温めて脱毛したい部位に塗り、固まったら一気に剥がします。

この方法のメリットは毛根から抜けますし、一度に広い範囲を脱毛できます。

しかし効果は一時的で毛根部はそのままですので、また生えてきます。


<毛抜き脱毛器トラブル危険性>

実は毛抜きが肌にとって一番危険が高いのです。
毛穴が広がりバイ菌が侵入して炎症を起こしたり、色素沈着の原因にもなりかねまえん。
自宅でする場合には注意が必要です。


<薬剤やクリームによる脱色剤トラブル危険性>

敏感肌の人や体調の悪い場合には、肌がかぶれて赤くなったり、トラブルの可能性も高くなるので避けるように。


<ワックス脱毛での脱毛後のケア>

ワックス脱毛では、ムダ毛する際にお肌へのダメージが、多少なりともあります。

ワックス脱毛をする前後のケアに関して担当者と相談してください。

2007年05月10日

l−メントール〜コスメ〜

l−メントールコスメ

l−メントールとは、ハッカやセイヨウハッカなどの植物に含まれる揮発性の精油成分である。一般的に清涼剤として、食品や夏用シャンプーやボディーローションに使われます。

l−メントールには、生理的な作用として鎮痙・消炎作用があり、シップ薬として使われたり、唇のがさがさやひび割れを防ぐためにリップクリームに配合されます。

アロマではペパーミントオイルの主成分で、ボディーマッサージに使われます。

l−メントールには気分をすっきりさせる作用があり、風呂上りなどにペパーミントオイルを数滴たらしたボディーウォーターをスプレーすると、鼻などの粘膜からも吸収しやすくすっきりします。

花粉症の季節には、マスクにスプレーしておくと乾燥も防ぎ粘膜の保護にもなります。


<特徴>

香料として有用な優れた香味をもつ。

<作用>
・眠気覚ましになる。
・気分転換になる。
・筋肉痛を和らげる。
・口臭、体臭を防ぐ。
・頭痛、肩こりを楽にする。
・傷みやかゆみを鎮める。
・冷え性には保温作用がある。

エタノールアミン〜コスメ〜

エタノールアミンコスメ

エタノールアミンとは、化粧品のpH(酸性・アルカリ性)をコントロ−ルするために用いるアルカリ試薬です。

エタノールアミンには、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミンなどの種類があり、挙げた順で後になるほど水酸基部分が増えて、毒性を発するようになります。

純粋な試薬としては可燃物質でもあり、石油類とおなじように劇薬の取り扱いを要します。

アレルギー物質であるため、化粧品には表示指定成分となっています。

トリエタノールアミン塩と脂肪酸からなる洗浄剤は、シャンプーやリンスなどの界面活性剤としても使われるが、環境ホルモンの遠因となります。

いずれも、敏感肌・乾燥肌・アトピー気味の人は、この成分の入っている化粧品は避けたほうが好ましいです。

エリソルビン酸〜コスメ〜

エリソルビン酸コスメ

エリソルビン酸とは、アスコルビン酸(ビタミンC)の構造異性体で、食品・化粧品に用いられる酸化防止剤です。

別名:イソアスコルビン酸とも云います。

エリソルビン酸は、化粧品を空気酸化から防ぎます。

食品などに入れる場合は、エリソルビン酸のナトリウム塩として亜硝酸ナトリウムと一緒に使用すると、ニトロソアミンの発生を抑える効果があり、よく使われています。

酸化防止作用は強いがビタミンCとしての作用はアスコルビン酸の約1/20といわれています。

脂肪分の多い加工品にはフェノール系酸化防止剤と併用することで相乗効果があるといわれます。

名称が似ているだけで、よく発がん性を疑われるソルビン酸Kなどとはまったく別の物質です。

カカオ脂〜コスメ〜

カカオ脂コスメ

カカオ脂とは、熱帯アメリカ地方に自生するアオギリ科の植物カカオの種子から得たオレイン酸を多く含む脂肪である。カカオバターともいいます。

カカオ脂は、カカオ豆を発酵させたものを圧搾して得られる常温で固体の脂肪だが、体温程度の温度ではスピーディーに溶ける特性があります。

そのため、化粧品成分としては、口紅やクリーム、サンオイル、クリームファンデーション、ヘアスタイリング剤の硬さ調整などに使われます。

自然派のハーブ石けんのベースとしても使われます。

カカオ脂にもカカオのポリフェノール同様に、抗酸化成分が含まれています。

医薬品としては、利尿、興奮、坐剤の基剤に使われます。

限定された産地と、他の油脂にはない特性をもつため、高価なのも特徴です。

キサンタンガム〜コスメ〜

キサンタンガムコスメ

キサンタンガムとは、でん粉などの糖質を原料として、酸素の多い環境で発酵させることによって得られる粘性のある天然多糖類です。

キサンタンガムは、乳液や美容液など液状の化粧品を作る際に、水に粘性を与え、その粘度の特性によって、製品のしっとり感や、さっぱり感といった使用感を調節します。

また、乳化粒子や顔料粒子の分散安定性を助ける働きを持つ。ファンデーションやプレストパウダー、アイシャドウなどの粉状化粧品を固形状にするための結合剤としても用いられます。

キサンタンガムのパウダーが、市販されており、水とまぜるとジェルができ、顔・身体・髪の毛などいろいろに使えます。

分子量(構成単位のくり返し)の違いによって粘性の強い弱いがあります。

コーンスターチ〜コスメ〜

コーンスターチコスメ

コーンスターチとは、とうもろこしの種子から作られた純白で無味無臭のさらさらとした澱粉のことです。

コーンスターチには、調理用と化粧品用など用途によって粒子の大きさがことなるが、化粧品素材としては、プレストパウダーやファンデーションなど粉体の基剤や、乳液やパックなどに使う乳化粒子の安定化剤として分離を防ぐために用いられます。

保湿効果があるためお風呂にいれるのもよく、入浴剤のようにからだもあたたまります。

ボディーパウダーやベビーパウダーの材料としてナチュラル指向の素材として人気があります。

市販の化粧用コーンスターチを使って、自分にあったメイクアップ用パウダーやクリームファンデーションもつくれます。

コスメシューティカル〜コスメ〜

コスメシューティカルコスメ

コスメシューティカルとは、機能性化粧品の意味で、紫外線や乾燥によるシミやシワに着目した化粧品のことをいいます。

化粧品コスメティクスと薬品のファーマシューティカルから合成した造語です。

皮膚は、本来外界の環境から生体を守るというバリヤー機能をもっています。

しかし、紫外線や乾燥、化学物質などが過剰に存在して、バリヤーのサイクルがくるってしまうことにより、肌トラブルが起きます。

肌トラブルを正常に戻す為ために、化粧品と薬品という両方から捉える考えが、コスメシューティカルというものです。

バリヤーのサイクルとは、皮膚の新陳代謝のことであるが、近年、植物エキスなどによる自然治癒力が、コスメシューティカルとしてとりいれられています。

コンシーラー〜コスメ〜

コンシーラーコスメ

コンシーラーとは、肌トラブルのカバー用ファンデーションであり、シミやソバカス、不健康な印象を与える目の下のクマなどをスポット的に修正するコスメです。

コンシーラーは、カバー力を出すために、通常のファンデーションよりも密着性・エモリエント性に加え、顔料が多めに含まれています。

コンシーラーは、ファンデーションと同様に下地・乳液などをたっぷりぬり、ベースを整えておく必要があります。

スティックタイプのものが多いため、ついリップのように押し付けがちになるがそれは禁物です。

目尻などの小じわのある部分に使う際は、よれてしまいます。

下地を塗った後、絵の具をポツポツと置くように塗り、指の腹または化粧用コットンや綿棒など繊維残りが出ない素材で、軽く叩いてぼかしながらのばします。

サポニン〜コスメ〜

サポニンコスメ

サポニンとは、構造的にはトリテルペンやステロイドにオリゴ糖(二個以上の糖が結合したもの)が結合した配糖体の一種であり、シャボン玉のシャボンと語源は同じ「泡立つ」という意味です。

サポニンは、分子の中に水になじむ部分(親水性)と油になじむ部分(疎水性)とが共存しているため、石鹸と同じように油を溶かし、水で洗浄できる界面活性作用があります。

サポニンを多く含むものでは大豆が有名です。

大豆サポニンは、人の体内でも脂質の過酸化を抑制し、代謝を促進すると考えられています。

また、腸から吸収されたブドウ糖が脂肪に変化することを抑制する作用があります。

このことは、サポニンが肥満防止の成分になっている理由のひとつでもあります。

大豆のほかには、小豆やウーロン茶、アスパラガス、高麗人参などに含まれています。

ジグリセリン〜コスメ〜

ジグリセリンコスメ

ジグリセリンとは、グリセリンから反応、蒸留、精製してつくられ、化粧品の液状の水溶性ベースになる成分である。食品用乳化剤でもあります。

ジグリセリンは、化粧品の保湿剤として、また、脂肪酸エステルなどの原料として広く使われています。

水になじみやすい4つの水酸基を持っており、優れた保湿性をいかして化粧水や乳液に使われます。

安全性にも優れています。

同じ粘性や保湿のはたらきをもつグリセリンに比べ、使用感が軽く、感触がさらっとしているのが特徴です。

自然派化粧品や、手作り化粧品の素材として使われています。

精製水100mlに対し5%程度混ぜれば、保湿化粧水が作れます。

防腐殺菌剤としてメントールなどのハーブ抽出成分を入れるとよいといわれています。

ヘアケアやジェル製品、クレンジングにも多く含まれています。

ジプロピレングリコール〜コスメ〜

ジプロピレングリコールコスメ

ジプロピレングリコールとは、保湿剤・乳化剤・殺菌剤・溶剤として使われる化成品です。

ジプロピレングリコールは、化粧品の伸びすべりを良くし、保湿剤として用いられるべたつきが少ない多価アルコールに分類される水溶性のベースです。

潤いを保ち、みずみずしい肌にするために用います。

プロピレングリコールはりんごやトウモロコシからも精製されており、食品添加物としても、多くのハムやソーセージに使用されています。

純粋な試薬そのものは、皮膚や目などの粘膜を刺激するので、表示指定成分となっています。

配合1.0%までの基準が設けられています。

また引火性の液剤であるが、危険性は他の合成品に比べ少なく、環境への負荷も少ないとされています。

ステアリン酸グリセリル〜コスメ〜

ステアリン酸グリセリルコスメ

ステアリン酸グリセリルとは、大豆油などの植物油脂とグリセリンをエステル化し合成される非イオン性の界面活性剤です。

略称:「 SE 」ともいいます。

ステアリン酸グリセリルは、食品にも利用される安全性の高い親油性界面活性剤であり、水分と油分を乳化し、品質を安定に保つために用いられます。

腐敗や酸化もされにくいのが特徴です。

皮膚に柔軟性とうるおいを与える成分です。

栄養クリーム、スタイリングワックス、リンス、モイスチャーローション、パック剤、メイクベース、ボディーマッサージ用クリーム、石けんなど幅広く入れられます。

指定成分ではないことから、無添加化粧品やエイジングケア系に配合されることが多く、原料は天然由来ですが、合成界面活性剤であると明記している化粧品もあります。

トウセンカエキス〜コスメ〜

トウセンカエキスコスメ

トウセンカエキス(トウキンセンカエキス)とは、肌の炎症を抑え、肌の余計な脂を取り除いてくれるキク科のハーブです。

トウセンカ(トウキンセンカ)は南ヨーロッパ原産のキク科のハーブで、最近では、一般的にマリーゴールドとも呼ばれています。

トウキンセンカのエキスには、サポニンやアミノ酸が含まれ、特に肌の弱い人に対して、炎症を抑える効果があります。

ほかにも、脂性の肌を押さえニキビの化膿を防止したり、しみを防いだり、頭髪剤として脂漏性のフケに効果があるため、化粧水やシャンプーなどにも含まれていることが多い。

トウキンセンカエキスは橙色の花の部分から得られ、幸せを呼ぶ花として、観賞用としても有名です。

別名、マリーゴールドは中世の教会で聖母マリアに捧げられたことからきています。

ドクターズコスメ〜コスメ〜

ドクターズコスメコスメ

ドクターズコスメとは、主として皮膚科医や美容外科医が開発に携わったり、研究データを元に作られた化粧品のことで、メディカルコスメともいいます。


ドクターズコスメは、もともとアメリカの主治医制にもとづき、皮膚トラブルに個別対応していたもので、医薬品としての効能成分が含まれるような、美白・抗加齢のためのスキンケア製品が比較的多いです。

ドクターズコスメが対象とする皮膚トラブルには、ニキビ・シミ・シワ・アトピーなどがあリます。

皮膚トラブル対策・予防のための治療やノウハウに基づき、医師との共同開発が進められた製品もあるが、単にメーカー開発のものを医師が採用しているだけであるというものもあるといわれているので、本当に自分にあっているかどうか注意をする必要もあります。

ハイドロキノン〜コスメ〜

ハイドロキノンコスメ

ハイドロキノンとは、「肌の漂白剤」と言われる程、強力な美白作用を持つことで知られている薬品です。

ハイドロキノンはホワイトニングというよりブリーチング感覚の美白成分です。

欧米で美白と言えばハイドロキノンが主流です。

日本では医薬品成分としてのみ活用されており、シミの治療薬として多くの美容・形成外科、皮膚科で高濃度のものが処方されていました。

2001年の薬事法改正で化粧品に配合することが可能になりました。

原料として非常に不安定で、皮膚への刺激が強いのが欠点です。

安定な改良製品も市販化されているが、肌の弱い人には肌荒れなどの注意が必要です。

皮膚科ではシミの治療に、レチノイン酸とハイドロキノンが使用されるが、両方の併用により、メラニン生成を更に強力に抑える事ができます。

ハチミツ〜コスメ〜

ハチミツコスメ

ハチミツとは、ミツバチが花から集めた花ミツであり、花粉をはじめ花の中のいろいろな栄養成分が含まれています。

ハチミツの有効成分は、皮膚にうるおいを与える糖分はもちろんのこと、ギ酸、乳酸、リンゴ酸、アセチルコリン、微量のビタミンを含み、皮膚を滑らかにします。

ハチミツは熱などを加えない自然素材であるため、ジアスターゼなどの酵素が含まれています。

糖分が高いために微生物の繁殖を抑えることに加え、グルコン酸による殺菌抗菌作用があり、花粉中の芳香成分の抗菌作用との相乗効果があるといわれています。

ハチミツを入れた化粧品は数多く、石けん・パック・ローションなど、天然成分であるための安心感もあるようだが、花粉アレルギーの方はパッチテストなどを事前にすることをお勧めします。

ビフィズス菌発酵エキス〜コスメ〜

ビフィズス菌発酵エキスコスメ

ビフィズス菌発酵エキスとは、ビフィズス菌の醗酵代謝物で、ビフィズス菌培養物から抽出したエキスです。

ビフィズス菌発酵エキスは、イオン導入の際に使われるローションや美容液などに入れられ、保水作用のほか肌のpH調整に役立ちます。

ビフィズス菌発酵エキスに加えて、アミノ酸、ミネラル、乳酸、ビタミンB群やコラーゲンなどを配合すると、表皮細胞に栄養を与えて肌のバリヤー機能を健全に保つことが期待できます。

エイジングケア化粧品として、シミ、シワ、弾力の低下を防ぐ目的があります。

洗い流すタイプのジェルクレンジングなどでは、洗顔後の肌をつるつるにして潤します。

天然成分の抽出エキスであり、自然派化粧品やエステサロン専用化粧品などで使われています。

ブナエキス〜コスメ〜

ブナエキスコスメ

ブナエキスとは、ブナの木の若芽から抽出した液で、保湿に優れており、シワ防止老化防止に役立つ成分です。

ブナエキスには、オリゴサッカライドという糖タンパク質(水分を引き付け保水する)やフラボノイド類(抗酸化物質)が豊富に含まれていて、抗シワ作用、抗老化作用、タンパク合成促進作用があると考えられます。

特に、皮膚の細胞分裂がさかんな真皮層にはたらきかけ、新陳代謝を盛んにするとともに、コラーゲン増殖を促し、皮膚の弾力性を回復させます。

乾燥・シワ・タルミの改善、予防のために配合されます。

ブナエキスを入れた美容液のなかには、フルーツ酸の角質をとりのぞきひきしめる作用との相乗効果をうたっているものもあります。

ポリビニルアルコール〜コスメ〜

ポリビニルアルコールコスメ

ポリビニルアルコールとは、水溶性の合成樹脂で、ピールオフパックの皮膜形成剤です。

乳液やクリームなどの粘度調整や粉体や顔料粒子を均一に分散させる働きもあります。

略称:PVAといいます。

ポリビニルアルコールがベースのパックでは、最初はジェル状になっているが、顔などに塗ったあと、表面から徐々に水分が蒸発していき、膜状になります。

およそ数十分で膜になるが、時間がたちすぎて乾燥すると逆にはがしにくくなるため、その際は、水スプレーなどで再度湿り気を与えるとはがしやすくなります。

ポリビニルアルコールのベースは一旦膜になると、水に溶けにくくなります。

パックのなかには、保湿成分美白成分などを練りこめます。

同じ材料で、多孔質の化粧用スポンジも作られています。

マルチトール〜コスメ〜

マルチトールコスメ

マルチトールとは、甘薯、トウモロコシ等に含まれるデンプンから作られる糖類です。

マルチトールは、消化吸収されない二糖類由来のノンカロリー甘み料としても用いられます。

一般に化粧品には保湿剤として用いられます。

この成分の入った化粧品は、乾燥肌・敏感肌の人向けの製品が多くあります。

洗顔料などに入っている場合は、洗顔後のつっぱり感が少なく、しっとりした使用感を得られます。

ジェル化粧品には、グリセリンなどの保湿成分と一緒に入れられる場合が多いです。

ダイエット甘味料としては、カロリーは砂糖の半分であり、糖尿病や肥満症などカロリー摂取制限を必要とする人に使われています。

甘みは砂糖に近く、すっきりした後味を持っていることから、ガムや飲料などシュガーレス食品の甘味料として使用されます。

メチルパラベン〜コスメ〜

メチルパラベンコスメ

メチルパラベンとは化粧品の代表的な防腐剤の一つであり、化粧品を微生物から守り、最後まで安全に使用できるようにするためにもちいられます。

メチルパラベンは、皮膚への刺激性が少ないという観点から、自然派化粧品といえども、品質保証のための防腐は必要であるため、必要として入れられる場合が多くあります。

表示指定成分であるため、配合されていれば、医薬部外品以外なら必ず表示されています。

パラベンと呼ばれる一連の防腐剤は、幅広い微生物に対する静菌作用にすぐれ、2種以上の混合使用により相乗的な効果があるとされています。

抗菌活性は、ベンジル>ブチル>プロピル>エチル>メチルの順であり、メチルパラベンが最も弱く刺激も弱いので近年多く用いられております。

2007年05月11日

リンゴエキス〜コスメ〜

リンゴエキスコスメ

リンゴエキスとは、リンゴ果実から抽出された生理活性物質のことであり、主としてリンゴポリフェノールを80%以上含んでいます。

リンゴエキスは赤褐色の粉末として得られます。

化粧品や食品素材としての機能は、メラニンの生成を抑制することによる美白作用、紫外線を吸収しSOD活性をもつこと、抗アレルギー機能などがあります。

リンゴそのものはバラ科の植物であるため、アセロラなどと同様に花が結実した後の実の中に、植物の栄養成分が濃縮されていると考えられ、アセロラ同様に酸化防止や制菌作用があります。

美肌化粧液としてリンゴエキスを入れたものもあり、その多くはさっぱりとひきしめることや、保湿が前面に出されています。

キメを整えるためのシートパックなどにも使われています。

顔料〜コスメ〜

顔料コスメ

顔料とは、小さな粒子性の色素で水や油に溶けず、ファンデーションやメイクアップ用コスメ、口紅などに分散させて使う素材です。

顔料の種類には、有機顔料、無機顔料、パール顔料などがある。化粧品には、これらを種々の基材中に分散させ調合して作ります。

ファンデーションやパウダー類には、酸化亜鉛や酸化チタンといった白色顔料が使われます。

色つきの顔料には、無機顔料では酸化鉄があり、黄色・赤・茶・黒と酸化状態の違いにより色が異なります。

有機顔料はほとんどが合成であるが、発がん性を有するものもあり、薬事法によって規制される。赤色○○号、青色○○号という名称はみな合成顔料です。

パール顔料は、マイカ(雲母)を微粉末にしたものと、魚燐箔などがあります。

香料〜コスメ〜

香料コスメ

香料には、天然香料と合成香料とがあり、その物質が空気中に蒸発し、においを与える物質です。

化粧品や食品をはじめいろいろな分野に利用されています。

香料といえば快いにおいをあたえる物質だけでなく、不快なにおいを持つ物質に対しても、例えば虫などの害虫をよせつけないなど、ある目的をもって使用しているものもあります。

においを構成する有機化合物は、炭素と水素からだけではなく、酸素や窒素、硫黄なども含み、複雑な構造をしたものが比較的に多いです。

構造が似てると同じような系列のにおいがしたり、また少し構造が変化するだけでまったく違う場合もあります。

歴史的に香料は天然物由来のものが薬として使用されてきたが、現在では合成香料も含め、数千種類に及びます。

酸化ジルコニウム〜コスメ〜

酸化ジルコニウムコスメ

酸化ジルコニウムとは白色の着色顔料のひとつで、化粧品に色を付けるために用いる粉末です。

酸化ジルコニウムは、メイクアップ化粧品では、より美しい肌の色や表情を与えるために用いられます。

化粧品素材としては、比較的新しい。ナイロン微粉末に酸化ジルコニウムをコーティングシタパウダーは、潤滑性に優れ、肌に良く滑る、肌への適度の付着性適度の隠蔽力、静電気の発生が少ない、紫外線および赤外線を反射する、などの機能があります。

ファンデーションから、下地、口紅と広く使われる。酸化ジルコニウムと酸化セリウムを混合した微粒子には、紫外線ブロックのほか、白といってもてからない落ち着きある表面色を得られ、主にファンデーションやサンスクリーン製品に用いられます。

水添ポリイソブテン〜コスメ〜

水添ポリイソブテンコスメ

水添ポリイソブテンとは、イソブテンとn-ブテンを共重合した後、水素添加して得られる側鎖を有する炭化水素の混合物で、合成の液状油です。

別名:軽質イソパラフィンともいわれます。

水添ポリイソブテンは、無色から淡黄色をしており、メイクアップ化粧品や頭髪化粧品に硬さや粘度の調整のために用いられます。

合成油ですが、指定成分ではありません。

酸化や負敗することが少なく、化粧品の伸びをよくしたり製品を安定させるために使用します。

リップスティックやマスカラの硬さを調整し、クリームタイプのヘアカラー、モイスチャークリーム、アイクリーム、サンスクリーン、ジェル状ケア製品などに使われています。
水添という表現は酸化され難い還元体に加工してあるという意味です。

AHA〜スキンケア〜

AHAスキンケア

AHAとは、アルファヒドロキシ酸(α−Hydroxy Acid)の略で、俗にフルーツ酸といいフルーツに多く含まれます。

AHAは、皮膚の角質層の結合力を弱める作用があり、古くなった角質層が皮膚に残っていることからくるクスミや、角質層が厚くなり皮膚がカサつくことを防ぎます。

化粧品成分ケミカルピーリングに用いられます。

角質柔軟化成分として、グレープフルーツなど柑橘系から得られたAHAを配合したふきとり用化粧水や、皮膚の再生を徐々に促す美容液があります。

パック剤には保湿成分と一緒に角質を柔らかくし、除去するために使われます。

使用後はツルツル感が増します。

美容外科で行うフルーツ酸ピーリングでは、体質や肌質に合わせて低濃度から高濃度まで調整して利用されています。

ECM〜スキンケア〜

ECMスキンケア

ECMとは、細胞外マトリックス(Extracellular matrix)の略であり、細胞と細胞の隙間を埋める物質です。

皮膚におけるECMと細胞との割合は、9対1で圧倒的にECMが多いのが特徴です。

ECMには、ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチンのほか、デコリン・フィブロネクチン・ラミニン・テナシン・アグリカンといった分子があり、形状や性質により名称が違います。

ECMは、細胞の周囲をとりまき細胞同士を接着させ、細胞が正常に機能するための補助となっています。

特に、保湿や弾力性など、細胞の保護を目的とします。

また、外から微生物や細菌が侵入しないようなバリア機能もあります。

ECMが不足すると代謝が悪くなり、病気にもかかりやすくなります。

老化の過程とは、ECM減少でもあるため、外からあるいは体内摂取でこれを補うことは、健康を保つことからも重要です。

L-システイン〜スキンケア〜

L-システインスキンケア

L−システインとは、分子構造中にSH基(イオウと水素)を持つアミノ酸で、毛髪・皮膚・爪を形成する成分であり、体内に広く分布しています。

L-システインは、ビタミンCと協働してメラニンの形成を抑制し、しみ・そばかすを予防します。

また、抗酸化ミネラルのセレンと一時的に結合(キレート)し、X線などの放射線から体を守り、有害金属を排出する働きがあります。

毛髪や皮膚の構成材料として、皮膚の再生を助け、はげの予防、ふきでものや疥癬(かいせん)を予防し、爪や皮膚を健康に保ちます。

L-システインは硫黄を含むため、代謝される際には硫酸ができ、水銀や鉛など人体に有害な金属、あるいは有害でなくても余分な金属を排出します。

但し、とりすぎは逆に活性酸素を増やすため、使用容量を守ることが大切です。

魚や大豆に多く含まれています。

PA〜スキンケア〜

PAスキンケア

PAとは、Protection Grade of UVAの略で、UVA(紫外線)の防御レベルのことをいいます。

PAは日焼け止めクリームなどのUVAの防御レベルを示し、PA+、PA++、PA+++の3段階で表示されます。

ちなみに、PA+ → 効果がある 、PA++ → かなり効果がある 、PA+++ → 非常に効果がある、となっています。

通常の場合では、PA++であれば十分です。

紫外線はお肌の大敵であり、ちょっとの日焼けがシワやたるみ、シミの元などの原因になります。

夏などは特に紫外線対策に注意したいが、実は紫外線が最も多いのは春の4月から5月にかけてとなります。

寒い冬からやっと陽気が出てきたころであるので、意識するのはちょっと大変かもしれないが、お肌のために、春先こそ気をつけて欲しい時となります。

UVケア製品には、このPA値とともにUVB(中波長紫外線)の防御レベル値・SPF値も明示されています。

SPF〜スキンケア〜

SPFスキンケア

SPFとは、サン・プロテクション・ファクター(Sun Protection Factor)の略であり、主としてB紫外線からの日焼け防止効果の倍率を示す数値です。

SPFの数値は、何も塗らない皮膚が20分程度で日焼けするその時間を基準にしています。

日焼け止めを塗ってこの時間が延長されるほど、SPFの数値が大きくなります。

SPF30では、20分×30倍=600分=10時間 となり、10時間まで日焼けが抑制されるという意味になります。

SPFが一桁のものは、日焼け防止効果はあまり期待できないが、じっくりきれいに日焼けする目的で使う事ができます。

室内にいても日焼けはするが、日常的な買い物や洗濯程度であればSPF10位で足ります。

長時間屋外にいる必要がある場合には、SFP30以上のものが適します。

紫外線防御率には、肌質によって個人差があり、SFP値が高くても数時間おきに塗りなおしたほうが効果的です。

W洗顔〜スキンケア〜

W洗顔スキンケア

化粧を落とす場合に、水で洗顔する前に化粧水やクレンジングオイルなどで洗顔することをW洗顔といいます。

化粧を落とすためのクレンジング剤には水性と油性の二種類があり、薄めの化粧を落とすときには水性、比較的厚めの化粧を落とすときには油性と使い分けるのが理想です。

油性のものは良く落ちるが、その分、肌への刺激も強いので肌の弱い人は注意して下さい。

クレンジング剤を使用するときのポイントは、クレンジング剤の冷たさで毛穴が閉じてしまわないように、手のひらで暖めてから使用することが大切です。

またマッサージも毛穴にゴミが詰まるので避けるべきです。

アクネ菌〜スキンケア〜

アクネ菌スキンケア

アクネ菌とは、ブドウ球菌と並んで皮膚に一番多く存在する菌であり、皮脂を栄養にして増殖しニキビの原因となります。

アクネ菌は、皮脂を好み毛穴の中で分解して脂肪酸を作る。

毛穴の中にたまった脂肪酸は紫外線や酸素などで酸化し、黒ずんできます。

皮脂が黒ずんで角栓をつくった状態が黒ニキビです。

そのままではなかなか目詰まりを解消できないため、毛穴の角質層が除去できずに、化膿してしまいます。

化膿した皮膚がもりあがって赤くなったものを赤ニキビといいます。

皮膚の悪玉菌であるアクネ菌を抑えるには、正しい洗顔をする必要があるが、洗いすぎも皮膚をいためます。

消毒・殺菌剤の入った洗顔料を使い、「泡で」やさしく洗うのが理想的です。

美容外科では、アクネ菌を殺菌する光化学治療(PDT)も効果的です。

アスコルビルグルコシド〜スキンケア〜

アスコルビルグルコシドスキンケア

アスコルビルグルコシドとは、ビタミンCに他の物質を付加することで壊れにくくしたもので、ビタミンC誘導体の一つです。

アスコルビルグルコシドは、ビタミンC誘導体の一種でこわれやすいビタミンCを安定化・水溶化した薬効成分です。

本来は非常に壊れやすいビタミンCを、壊れにくいアスコルビルグルコシドへ変換することにより、ビタミンCの肌への浸透率を上げ、美白やシミ、ソバカスの除去・軽減に効果があるといわれています。

また、壊れにくい構造となったことで持続性もアップし、主に美容液などに配合されています。

なお、安定化したアスコルビルグルコシドは、皮膚で「α-グルコシダーゼ」という酵素によって分解・変化を起こし、ビタミンCに戻ります。

あぶらとり紙〜スキンケア〜

あぶらとり紙スキンケア

あぶらとり紙とは、皮脂を吸収して、化粧崩れを防いだり、テカリをおさえることが目的の小さくカットした和紙です。

あぶらとり紙は、化粧をしていない人や男性も、皮脂分泌によるテカリ防止にも使えます。

京都や金沢の金箔打紙製法のものが有名です。

格子目に漉いた天然麻和紙は凹凸がある分、通常品より表面積が 広く密着性が良いので1枚でも皮脂をしっかり吸収することができます。

また、数万回以上の打圧で繊維を砕き、吸脂力に非常に優れています。

また、皮脂だけでなく、ビタミンを配合した美容効果もあるあぶらとり紙もあります。

男性用のものは、女性に比べて皮脂が多いので、厚手のものが多く、汗・皮脂・においをふきとることを目的としています。

アラントイン〜スキンケア〜

アラントインスキンケア

アラントインとは、植物の新陳代謝産物として穀物の胚芽や煙草の種子、コンフリーの根などに存在し、肌荒れを防止する成分である。

アラントインには、合成品もあり、通常は尿素から合成される。白色・無臭の柔らかい粉末であり、の皮膚の傷を治癒し、抗刺激作用があります。

高純度のものは、医薬品や化粧品につかわれます。

アラントインは、角質ややけどのあとの古い組織などを除去し、新しい表皮組織の生成を助長する作用があります。

アレルギー反応はおきにくいものと云われております。

ハンドクリームや、敏感肌用化粧品に用いれられ、とくに、アレルギー性物質の刺激を抑制するので、他の有効成分と一緒に配合されます。

欠点としては、水にとけにくいという事です。

アルギン酸Na〜スキンケア〜

アルギン酸Naスキンケア

アルギン酸Na(アルギン酸ナトリウム)とは、コンブやワカメなどの海藻から得られるエキスの主成分で、水溶性高分子となります。

アルギン酸Naは、水に溶けるとぬるぬるとした感触が得られます。

この粘性を化粧品の使用感の調節に応用します。

また、乳化粒子や顔料粒子の分散安定性を助け、パウダーファンデーションなどの結合剤として用いられます。

マッサージ用のジェルや、パック洗顔料にも使われます。

アルギン酸Naは、天然の保湿成分として、エイジングケア用化粧品素材に使われます。

アルギン酸Naの水溶液が、毛穴の奥まで入り込み、汚れを吸着して出て行くことによって、汚れで不活発になっていた皮膚の新陳代謝を高めます。

また、マッサージの際の機械的な刺激から肌を守り、マッサージ効果を高めます。

アンチエイジング〜スキンケア〜

アンチエイジングスキンケア

アンチエイジングとは、年齢を重ねることに伴う容姿の衰えや身体機能の低下を、手術や薬を使って改善する抗加齢(アンチエイジング)医療または技術です。

アンチエイジングのプロセスは、保湿・皮膚再生の促進・細胞間物質の修復・柔軟性弾力性の回復・紫外線などからの保護です。

エイジングケア化粧品では、保湿成分のヒアルロン酸や女性ホルモン様物質のイソフラボン、細胞間物質と同じセラミド、各種抗酸化成分、天然の高品質オイル、美白成分などが乳液・クリーム・美容液など用途にあわせ配合します。

角質層に働きかけ、皮膚再生するケミカルピーリングもアンチエイジングの一種です。

体内から働きかける成長ホルモンのようなサプリメントも有効的です。

イオウ〜スキンケア〜

イオウスキンケア

イオウとは、タンパク質やアミノ酸の構成要素であり、身体や髪の毛・爪・軟骨などの組織をつくる重要な物質です。

イオウには、角質を軟化させる作用のほか、殺菌、殺虫作用があります。

イオウは、外用薬として軟膏や塗り薬に製剤され、水虫や疥癬などの皮膚疾患治療に使われるほどであり、イオウが含まれる化粧品には、医薬部外品として登録されるものが多くあります。


イオウを細かい粒子状にした洗顔料でロングセラーのものに、古い角質を取り除き、ニキビを防ぐクリーム状の洗顔料があります。

スキンケアに加えて、良質なタンパク質を毎日食べることは、身体の中からのケアになります。

大根やニラ・玉ねぎのなかにもイオウが含まれるからバランスよく食べることが食事方法として効果的です。

イオン〜スキンケア〜

イオンスキンケア

イオンとは、原子、分子、又は分子集団などの物質が、僅かな電気を帯びた状態のことを指し、イオンになるためには物質がもっている電子の授受があります。

マイナスイオンの場合には、「マイナスの電気」を帯び、反対に「プラスの電気」を帯びたものをプラスイオンとよびます。

水分があると物質はイオン化しやすく、空気中の水分で物質はイオン化します。

生体に対する効果はまだ解明されない所も多いが、例えばリラックス効果や、さまざまな病気の症状を軽減したり、治癒したりする効果が実験で確かめられています。

最近ではイオン導入という治療法もあります。

トルマリンなどの鉱物もマイナスイオンを発生する構造があり、パックや化粧品原料に使われています。

イボ〜スキンケア〜

イボスキンケア

イボとは、皮膚から盛り上がっている小さなできもの一般を指す俗語であり、ウイルス由来の形や色も様々な皮膚病の一種です。

イボのウイルスは、本来健康な皮膚には侵入できないが、傷や弱い部分があると、そこから皮膚にはいりこみ、基底層に寄生します。

イボの種類は、小児に多いのが尋常性疣贅やミズイボ(伝染性軟属腫)です。

中年に多いのは、皮膚の一部が飛び出し、メラニン色素が発達する赤黒いイボ(スキンタッグ)です。

青年期でも扁平な形のイボが腕などにできることがあり、これは顔にも転移します。

性器にできるイボ・尖圭コンジロームは、性感染症の一種でもあります。

治療には、万能なものはないが、液体窒素を用いた冷凍凝固療法が後を残しにくいといわれております。

イランイラン〜スキンケア〜

イランイランスキンケア

イランイランとは、フィリピン・マダガスカルを原産とし、花からエキゾチックな香りの精油がとれる植物です。

イランイランの精油には、リナロール・ファルネール・ゲラニオール・安息香酸といった芳香成分が豊富です。

皮脂のバランスを整える効果があり、脂性肌乾燥肌のいずれにも使えます。

キャリアオイルやミツロウなどとまぜて、スキンケアやマッサージに使います。

精神面への作用は、緊張や疲れをほぐしてリラックスさせ血圧を下げる作用があるといわれています。

催淫作用もあるといわれるが、実際にテストステロンという性衝動を引き起こすホルモンに似た構造の成分が含まれ、女性に好まれる香りです。

ごく少量で作用し、逆に高濃度では逆効果の場合があります。

エステティシャン〜スキンケア〜

エステティシャンスキンケア

エステティシャンとは、人が美しくあるためのお手伝い(ケア)のために、スキンケアからボディーケアに渡ってケア技術と必要な知識をお客様に提供する仕事です。

エステティシャンには、人体の生理機能や心理や化粧品・美容器具の知識のほか、食事・運動・睡眠といった日常生活との関係を幅広く知り、サロン経営の手腕も必要になります。

日本にはエステティシャンという技術者の身分保証や、国が定める資格制度(公的資格)・ライセンスはないが、日本エステティック協会が技術者としてのレベルを認定する資格があります。

認定資格には、トータルエステティックアドバイザーエステティシャンフェイシャルエステティシャンの3種類があり、協会では国際認定資格も取得できます。

エラスチン〜スキンケア〜

エラスチンスキンケア

エラスチンとは、コラーゲンと同様に細胞外で働く繊維状の蛋白質で、ゴムのように伸び縮みする性質(弾性)があり、組織に柔軟性を与える物質です。

エラスチンは、皮膚の真皮・靱帯・腱・血管壁など伸縮性の必要な器官に広く分布します。

しかし、加齢とともに含有量が減少していくため、しわやたるみの原因となります。

エラスチンとコラーゲンとはほぼおなじ部位に存在し、共に皮下の柔軟組織を構成しています。

紫外線や活性酸素、ストレスなどがこの柔軟組織を壊していくといわれています。

エラスチンを多く含む食べ物は、牛すじ肉、手羽先、軟骨、煮魚などがあり、柔軟組織は睡眠中に再生されるので、これらの食べ物はなるべく夜間に摂るのが適しています。

エレキストーン〜スキンケア〜

エレキストーンスキンケア

エレキストーンとは、トルマリンとプラチナイオンを配合した石けんで、その静電力によって皮膚の汚れなどを吸着・除去するというものです。

エレキストーンでは、通常の洗顔では落ちにくい、毛穴の中の皮脂やダニ、こびりついてしまったタバコの煙も、静電引力によって引き寄せる働きをうたっています。

原理としては、空気清浄機と似たようなもので、帯電している石けんの泡に汚れをひきよせて洗い流すのです。

トルマリンはマイナスイオンで、プラチナはプラスイオンを発生させ、それぞれ異なる種類の汚れをひきつけると考えられます。

石けんの泡は細かいほうがより細かいよごれを落とせるから、泡立てネットなどを活用するの事をお勧めします。

オタネニンジンエキス〜スキンケア〜

オタネニンジンエキススキンケア

オタネニンジンエキスとは、オタネニンジンの根から抽出されたエキスで、皮膚の老化を少なくし、乾燥した肌を保湿する作用が期待される成分です。

別名:朝鮮人参とか高麗人参といいます。

オタネニンジンエキスは、糖タンパクとサポニンを豊富に含み、抗酸化作用に加えて、肌の免疫力を高めます。

他の生薬と比べると、肌荒れ・小じわ・にきび・脱毛・フケ・代謝増進と、皮膚に対する種々のはたらきがあるが、本来量産されないので高価です。

肌への作用効果を高めるために、ジェルに配合し、イオン導入と組み合わせるものもあります。

細胞活性を高める補酵素のCoQ10(ユビキノン)との相乗効果を期待して、飲む美肌ドリンクという製品もあります。

かぶれ〜スキンケア〜

かぶれスキンケア

かぶれとは、接触性皮膚炎の俗語で、皮膚に接触したいろいろの物が原因で発生した湿疹のことです。

かぶれの原因物質は様々で、化粧品かぶれは、肌質にあわない化粧品あるいは添加物にかぶれるようなアレルギー物質が含まれます。

白髪染めやカラーリングの染料にかぶれる人も多い。初めての薬液でカラーリングやパーマをする場合は、あらかじめパッチテストを必要とします。

ゴム手袋によるものをゴムかぶれ、ネックレスやイヤリングなどの金属類では、金属かぶれなどがおきます。

バンソウコウでむれてかぶれるものや、口の周りをなめることでおきる舌なめずり皮膚炎、うんちなどの排泄物がとりきれないおむつかぶれ、などがあります。

乾燥・皮脂分泌・汗・摩擦によりかぶれの程度が変わります。

カワラヨモギエキス〜スキンケア〜

カワラヨモギエキススキンケア

カワラヨモギエキスとは、キク科の植物であるカワラヨモギの花、葉、茎から抽出したエキスであり、細胞修復と抗アレルギー作用が期待され、用いられます。

カワラヨモギエキスの有効成分は、タンニン、フラボノイド、精油を含む。抗菌効果があるので、肌を清潔に保ち、肌荒れを防ぐ化粧品に配合されます。

また、フケやカユミを防ぐ頭髪用化粧品にも適しています。

カワラヨモギエキスは、ゼニアオイエキス、チョウジエキス、甘草エキスなどのハーブ系エキスとの相乗効果により、肌のキメを整える成分・美白成分としてエイジングケア化粧品に用いられます。

漢方では2000年以上も使われてきた民間薬(生薬)で、消炎作用があるといわれています。

生薬名はインチンコウといいます。

きめ〜スキンケア〜

きめスキンケア

きめとは、漢字では肌目と書き、もともと木材の表面状態をあらわす「木目」に由来しており、皮膚においても組織の状態が細かく均一であることを意味します。

きめが細かいという状態は、一般に水分が多く角質層が潤っており、凸凹が少ない状態です。

赤ちゃんの肌は、細胞組織の保水性が高く、弾力もあり、外から指で押したりしてもすぐに元にもどるような、スベスベ・プリプリな感触です。

成人の美肌づくりもそのような状態が理想であるが、加齢とともにその状態は失われていきます。

特に、乾燥肌やトラブル肌の人は、きめを細かく保つのが難しいです。

表層部の角質層ばかりでなく、肌質やきめは真皮の部分も反映しているからです。

毛穴ケアをきちんとしておくことでもきめの改善につながります。

くすみ〜スキンケア〜

くすみスキンケア

くすみとは、肌が荒れている状態や肌に色むらがある状態、透明感がなく、肌の血行がよくない黒ずんだ状態などのことをいい、角質層の厚化によりおこります。

くすみの原因は、化粧残り・皮脂の酸化・加齢などにより新陳代謝が衰えることにあります。

健康な角質層は、細胞核がなく、剥がれ落ちるのをまつだけの透明度のある組織だが、新陳代謝の低下は角質層を厚くし、真皮の肌色が見えにくくなってしまいます。

くすみの防止には、外からはマッサージにより血行を整える、またフェイストレーニングで顔面筋などを鍛え新陳代謝を促す、内側からは抗酸化物質のビタミンCやEや鉄分を含む栄養をとり、入浴などでくつろぐことです。

肌のくすみを即効的にとる方法には、ケミカルピーリングがあります。

クララエキス〜スキンケア〜

クララエキススキンケア

クララエキスとは、マメ科の植物クララの根から得られるエキスで、収れん作用があります。

クララは漢方生薬では、苦参(クジン)とも呼ばれ、ニキビ・肌荒れを防ぎキメを整え、頭皮をすこやかに保ちます。

また、日焼け後の皮膚をととのえます。

近年、クララエキスには、皮膚のはりや弾力を低下させる酵素「エラスターゼ」の活性を抑える作用があることが明らかになりました。

乾燥肌や、大人のニキビ予防のためのローションに入れられます。

加齢に伴うエラスチンの分解を抑制する、エイジングケア成分としての化粧品があります。

オタネニンジンエキス・トウキエキス・シャクヤクエキス・ソウハクヒエキスなどの生薬や植物オイルとともに、ヘアケア製品やマッサージクリームにも配合されます。

2007年05月12日

グリコール酸〜スキンケア〜

グリコール酸スキンケア

グリコール酸とは、リンゴ酸やクエン酸と同様のフルーツ酸の一種であり、肌の奥にある真皮中のコラーゲン・エラスチンなどといった細胞を増加させ、真皮を厚くします。

グリコール酸は他のフルーツ酸とおなじように身体の中に存在するもので、危険ではありません。

古くなった角質層などをピーリングタイプのパックなどで除去するには、もっとも効果的な酸であり、水に溶かすとかなりの強酸になります。

フルーツ酸のなかでは分子量がかなり小さいため、皮膚への浸透も早くなります。

医療機関などの美顔では、ケミカルピーリングの素材として用いられ効果も大きいが、グリコール酸の配合された石けんなど、毎日のスキンケアでニキビや吹き出物の跡などを手軽になおしていく方法もあります。

グリチルレチン酸〜スキンケア〜

グリチルレチン酸スキンケア

グリチルレチン酸とは、カンゾウの根から抽出されるグリチルリチンから得られる抗炎症・抗アレルギー成分です。

グリチルレチン酸には、グリチルリチン酸二カリウム、グリチルリチン酸アンモニウム、グリチルレチン酸ステアリルなどの誘導体があり、用途や製品形態に応じて配合します。

グリチルレチン酸の効能は、皮膚の炎症緩和、ニキビなど皮脂の分泌を抑え、消炎効果に優れており、多くのスキンケア製品や口紅に用いられます。

かわったところでは、痔の座薬。作用が緩和で連続使用しても副作用が認められないことや、使用性がよいことから広く使われます。

ヘアケア製品には、脱毛予防・フケ・かゆみを抑えるなど。油溶性でオイルに溶けるため、マッサージクリームなどに用いられます。

クレイ〜スキンケア〜

クレイスキンケア

クレイとは、パックの基材につかう主成分が珪酸アルミニウムのモンモリロナイトやカオリンなどの粉末粘土のことをいいます。

クレイは、ミネラルを豊富に含むため様々なカラーがあり、肌質によって使い分けます。

クレイとアロマを組み合わせてのヒーリングパックも楽しめます。

クレイの色は、敏感肌にホワイトクレイ、乾燥・混合・疲労肌に鉄分の多いレッド、ホワイトとレッドのミックスでピンク、水分を多く吸収するイエロー、脂性肌・脂性混合肌にはグリーンがあります。

クレイの主な働きは、毛穴に詰まった余分な脂分や老廃物を吸着し、ミネラル成分を肌の細胞・組織に浸透させ活性化を促し、肌本来の弱アルカリ性に導き、肌に適切な緊張と弾力性を保ちます。

クレイは、顔以外にボディエステにも使われます。

クレンジング〜スキンケア〜

クレンジングスキンケア

クレンジングとは、石けん程度では簡単に落ちない皮脂汚れやファンデーションの残りを含めて、肌の汚れを毛穴の隅々まで落とすことを目的とします。

クレンジング製品にはジェル・ローション・オイルタイプなど、落とす汚れの程度や種類・肌質によって多種あります。

クレンジングは毎日のことだから、皮膚にあまり刺激を与えない方法・素材が望まれます。

例えば、UV防止微粒子や、凹凸をめだたなくする微粒子パウダーは、表面を洗っただけでは毛穴の奥に入ったまま浮き上がってこないし、汚れた皮脂が取りきれないと黒ずみになったりするので、水溶性クレンジングオイルを使います。

Tゾーンなど皮脂分泌が多い部分や、目の周りなどデリケートゾーンはオリーブオイルやスクワランなど質のよいオイルと、カット綿や綿棒を使ったスポットクレンジングを併用する事をお勧めします。

ケミカルピーリング〜スキンケア〜

ケミカルピーリングスキンケア

ケミカルピーリングとは、フルーツ酸などを用いて皮膚表面の古い角質を除去し、新しい角質を再生させて美肌を作るスキントリートメント」です。

ニキビの原因は、毛穴の出口が古い角質などによって塞がれてしまうことであるが、ケミカルピーリングを行なうと、毛穴に詰まった角栓がとれ、毛穴周辺の厚くなった角質がはがれて、中にたまっていた古い皮脂が外に出て、さらに数回のピーリングを繰り返すと、皮脂の流れがスムーズになります。

顔の他、背中・胸・腰・尻への施術も可能です。

コハク酸〜スキンケア〜

コハク酸スキンケア

コハク酸とは、呈味性と緩衝作用が特徴の果実酸(フルーツ酸)の一種で、主に、清酒、味噌、醤油等の調味料に使用されます。

コハク酸は、無〜白色の結晶または白色の結晶性の粉末で、においがなく特異な酸味があります。

化粧品成分としてのコハク酸は、pHをコントロ-ルし、肌をひきしめるために用いられます。

同じ系列の化合物に、コハク酸2Na(pH調整)、コハク酸Na(pH調整)、コハク酸ジオクチル(エモリエント効果)があります。

清酒では、コハク酸濃度が少ないと淡麗、多いと醇な酒になります。

コハク酸の酸性度は、約1%の水溶液でpH2.7となります。

体内では新陳代謝を促進する、TCA回路の一段階にある物質。酒を化粧品に入れているローションなどには、必ずコハク酸が含まれます。

コメヌカスフィンゴ糖脂質〜スキンケア〜

コメヌカスフィンゴ糖脂質スキンケア

コメヌカスフィンゴ糖脂質とは、米ヌカ(米の胚芽)より抽出精製して得られる糖脂質で、植物セラミドの一種です。

酵母エキスやキノコにも含まれます。

コメヌカスフィンゴ糖脂質は、同じ構造の細胞間脂質が人間の表皮に多く含まれ、肌を保護し、柔軟にする機能があります。

健康な肌の角質層には、この細胞間脂質で満たされており、バリヤー機能の一部を担っています。

しかし、乾燥やストレスなどで減ってしまうと、水分保持(保湿)ができにくくなってきます。

昔から、コメヌカをガーゼなどにつめてスポンジがわりに肌をこするという方法があるのも、経験的にバリヤー機能の補修をしていたものと考えられます。

他のNMF成分(アミノ酸、尿素など)と複合的に肌のバリヤーになります。

コラーゲン〜スキンケア〜

コラーゲンスキンケア

コラーゲンとは、体や臓器の形を支える構造材として働いている物質で、細胞同士をくっつける接着剤の役割も果たしています。

コラーゲンは、常に体内で分解と合成が繰り返されているが、年をとると、このバランスがくずれ、分解の方が多くなります。

このため、しみやしわ、関節や骨が痛む原因になります。

最近では、細胞の増殖や器官の形成、傷口の治癒促進などの生体活動にもコラーゲンが大きな影響を与えていることがわかってきました。

食物でコラーゲンが多く含まれているものは、肉、魚類などの骨や軟骨、腱、皮、内臓などです。

プルプルしているところが特に豊富です。

美容にも効果があり、適度にサプリメントで補給するのが理想的です。

サーマクール〜スキンケア〜

サーマクールスキンケア

サーマクールとは、外科的手法を使わず高周波を照射することにより、皮膚のシワ・たるみを改善しリフティング(引き上げ)する電気的美容技術のことをいいます。

サーマクールは、皮下約3ミリ下の細胞組織に熱を加えて、熱によりコラーゲンの収縮を促すとともに、その後の組織引き締めとコラーゲンへのダメージを少なくするために冷却をし、この過程をくり返し行います。

たるんだコラーゲンを元に修復し、年とともに減っていく自己コラーゲンの増殖を促して、顔・首・あごのシワ・たるみを少なくします。

個人の代謝機能の差により効果の違いはでるものの、人によっては開いた毛穴やニキビ・シミの改善が見られ、施術後もすぐに化粧ができるといったメリットがあります。

サメ軟骨〜スキンケア〜

サメ軟骨スキンケア

サメ軟骨とは、タンパク質、カルシウム等が含まれた複合体のムコ多糖類が豊富な食材であり、中華料理のスープ「フカヒレ」そのものです。

サメ軟骨のムコ多糖類は、動物の組織や軟骨の部分にも同じ成分です。

皮膚組織や軟骨のムコ多糖類は、加齢・老化によって30歳代くらいから急激に減少し、外からの補給が美容健康上重要になります。

サメ軟骨には、コラーゲンやヒアルロン酸などの有効成分も豊富であり、関節に潤滑性を与えるほか、皮膚のみずみずしさ・骨粗鬆症の防止・がん細胞の成長抑制・コレステロール沈着抑制による肥満防止などの作用があります。

サメ軟骨以外にムコ多糖類が含まれる食品は、動物ではウナギ・スッポン・皮付きの肉等、植物では山芋・納豆・オクラ・もずく等があります。

システイン〜スキンケア〜

システインスキンケア

システインとは、本来体内にも存在するアミノ酸の一種で、メラニン生成抑制・排泄促進・淡色化の働きがあります。

システインは皮膚のケラチン質に存在し、爪・肌・髪の主要構成要素となっています。

皮膚コラーゲンの生成を助け、弾力を持たせキメを細かくする働きがあります。

システインは、食品に含まれるアミノ酸であるメチオニンから体内で合成されます。

メチオニンを含む食品は、かつお・いわし・まぐろ・えび・鶏卵・プロセスチーズなどがあります。

システインは肝機能を高めて解毒作用を促したり、細胞に活力を与える酸化還元作用で細胞の新陳代謝を高めたり、しみやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑制する作用があります。

シミ〜スキンケア〜

シミスキンケア

シミとは、色素沈着であり、老化現象の一つです。

シミは、紫外線のダメージから肌を守る働きをするメラニン色素の生成と同時にできる活性酸素が、皮膚を酸化させるときに、過剰に生成されたメラニンが表皮ちかくで黒褐色になり、新陳代謝がうまくいかないとき、色素の一部が肌にとどまり、沈着してできます。

通常、シミができやすいのは、皮膚の薄い目の下の部分と言われています。

これを防ぐには紫外線対策が一番の課題だが、活性酸素はストレスや偏食・睡眠不足によってもメラニンを増加させ、シミの原因になるので注意が必要です。

生活のリズムを整え、できるだけ紫外線にあたらないように気を配ることが大切です。

シルキーグローブ〜スキンケア〜

シルキーグローブスキンケア

シルキーグローブとは、皮膚に通電して筋肉などを外から動かすEMS機器の一種で、グローブ(手袋)の表面に銀コーティングした電極を装着し、ハンドプレスするだけでひきしめや小じわのケアができます。

シルキーグローブは、ABS樹脂の細い繊維の布でできており、親指とそれ以外の指を別の極性にしたものです。

気になる部分をつまんだり、細かく動かすといった動作が可能になりました。

トリートメントするときは、グローブの電極が触れる部分にかならずジェルを塗り、すべりと通電をよくします。

肌が乾燥していると、皮膚表面が電流のビリビリ感を感じやすく、通電レベルを上げて使用することが出来にくくなります。

電池式なので、動きの自由度も高くなります。

しわ〜スキンケア〜

しわスキンケア

しわとは、加齢により肌から水分含有量が減り、皮膚の真皮層からコラーゲンが減少する為に起こる老化現象です。

しわができる原因は、光老化と乾燥があります。

紫外線や乾燥によって、皮膚真皮層のコラーゲン線維の減少・エラスチンの変性・エラスチンやコラーゲンなど線維芽細胞の活動が鈍化、肌のたるみが助長され、大じわとなります。

皮下脂肪の減少などの老化により、局所的に皮下脂肪組織が減少するアイホールや、目尻にしわができやすいです。

エイジングケア化粧品には皮膚に潤いを与えるコラーゲンを配合したものが多く、皮膚の代謝を高め、たるんだ皮膚を物理的にリフティングし、パックなどで潤いとハリを回復するなどのケア方があります。

セタノール〜スキンケア〜

セタノールスキンケア

セタノールとは、ヤシ油、パーム油、牛脂、鯨脂から化学的に処理し、分離精製されて得られる、炭素数16の高級アルコールです。

常温で固体です。

別名、セチルアルコールともいいます。

セタノールは、乳化安定作用を有し、また皮膚を保護し滑らかにして、温和なべとつかない光沢を与え、乳化製品の白色化を促進するのでクリーム、乳液類に配合されます。

口紅、スティック製品類に配合し、皮膚の保護、融点、稠度、延着力等の調整に用いられます。

毒性、刺激のない高級アルコールではあるが、動物性原料もあるので、まれに一部の人にアレルギーがでることもあったが、安全性の高い素材です。

精製グレードの違いにより、スキンケア用とヘアケア用があります。

セラミド〜スキンケア〜

セラミドスキンケア

セラミドとは、角質層の細胞と皮膚の細胞の間に存在する水気を含む接着剤ともいえる脂質です。

乾燥やほこりなどの外敵から皮膚を守り、表皮の健康を保つバリアの役目をはたします。

表皮が健康で、セラミドがまんべんなく細胞間に満たされていれば、外からの刺激やダニ・ほこりなどの抗原(アレルギーの原因になるもの)は、皮膚の中まで入ってきません。

乾燥肌敏感肌アトピー性皮膚炎の人は、このセラミドの量が少なく、バリア機能が低下していきます。

潤い感・プルプル感のある肌はセラミドの量も多いが、加齢や気候・環境の変化によって、その量は増減します。

洗いすぎるとセラミドまで失ってしまいます。

セラミドは小麦や米の胚芽などの食べ物やサプリメントで補給できます。

セラム〜スキンケア〜

セラムスキンケア

セラムとは、医学用語では本来「血清」を意味し、細胞培養の際に血清が重要な役割を果たすことから、「皮膚の細胞再生をうながす機能あるいは美容液」を表します。

セラムという名称が使われている化粧品には、皮膚の新陳代謝や保水性を向上させるコラーゲン・組織成長に不可欠なプラセンタエキス・大豆抽出のイソフラボン・保湿成分のヒアルロン酸・美白成分のアルブチンなどが含まれ、美白やアンチエイジング(抗加齢)効果を前面に出しています。

セラムの原料は、動植物からの有効抽出成分、すなわち細胞液や細胞間液由来の天然成分が多いため、乾燥肌・敏感肌の人のケアによいといわれます。

但し、天然成分はアレルゲンにもなりやすく、カウンセリングを必要とする場合もあります。

セルフタンニング〜スキンケア〜

セルフタンニングスキンケア

セルフタンニングとは、肌表面の角質部分のタンパク質と、化粧品のなかのDHAという配合成分が結合することによって、色が茶色くなることを利用し、あたかも日焼けしたようにみせる方法です。

セルフタンニングの長所は、メラニン色素に関係なく、1週間〜2週間すれば剥げ落ちてしまう角質層のみを着色することです。

夏の紫外線によるシミやソバカスはなかなかなおりにくいものです。

そこでUVケアは欠かせないが、夏でも生白いのは不健康に見えます。

そこで、セルフタンニングで小麦色に着色した上に、サンスクリーンを塗っておけば問題ありません。

セルフタンニング化粧品を使う際には、ビニール手袋を使って塗るなどの注意が必要です。

セルロース〜スキンケア〜

セルローススキンケア

セルロースとは、パルプから作られる難溶性の高分子で、パウダーやファイバーにして化粧品に供したり、カプセル剤となっています。

セルロースの誘導体には、水に溶ける形のメトローズや、多分野に応用されるカルボキシメチルセルロース(CMC)などがあります。

パウダー状のセルロースは、洗顔料やパックに、余分な皮脂や汗などを吸収するためやピーリング剤として用いられます。

また、ファンデーションなどの粉状化粧品のベースに使われます。

エチルセルロースは、うすい皮膜を形成しやすく、薬の糖衣錠や口紅などの化粧品にも使用されます。

繊維の皮膜なので通気性があり皮膚に密着しながらも皮膚呼吸を妨げずに、手肌をコーティングする作用があります。

ソウハクヒエキス〜スキンケア〜

ソウハクヒエキススキンケア

ソウハクヒエキスとは、マグワ(真桑)の根皮からアルコールや1,3BG(1,3-ブチレングリコール)などで抽出して得られたエキスです。

漢字で、桑白皮と書き、漢方生薬でもあります。

ソウハクヒエキスには、フラボノイド等を含み、利尿、鎮咳、消炎などのはたらきがあります。

生薬としては、気管支や喘息などの鎮痛薬として民間で広く使われてきました。

有効成分のフラボノイドには、抗酸化作用があり、紫外線から肌を守る、美白効果にすぐれています。

メラニンの産生を抑制する働きにもすぐれており、シミの予防に最適です。

また、抗炎症作用、抗アレルギー作用もあるので、日焼けによる肌ダメージを防ぐ、人気のエイジングケア成分である。他の植物エキスとの相乗効果が得られます。

そばかす〜スキンケア〜

そばかすスキンケア

そばかすとは、皮膚組織の中にある茶褐色のメラニン色素が異常増殖または色素沈着することによって起こる、皮膚障害の一つです。

そばかすの原因は、中波長紫外線(UV-B)や遺伝的要素があります。

体表色素が少ない白人のほうが紫外線に弱いため、皮膚を守る意味でそばかすができやすいです。

皮膚の薄い目の下や紫外線が当りやすい頬の高い場所、夏に日にさらされる胸元や背中といった場所に多くできます。

顔ではメイクの落とし残しが原因になることもあります。

そばかす防止には、紫外線対策と共に、皮膚の新陳代謝をよくし、外からのケアと身体の中からのケアが重要です。

メラニンの生成や沈着を抑えるビタミンCやE、新陳代謝を促進するビタミンB群を含む食品、サプリメントをとるのもよい方法です。

ターンオーバー〜スキンケア〜

ターンオーバースキンケア

ターンオーバーとは、表皮の細胞が、皮膚の奥から表面へ押し出され剥がれ落ちるまでの代謝サイクルのことをいいます。

ターンオーバーは、健康な皮膚であれば通常28日間です。

表皮の最初の細胞は基底層で発生し、性質や構造を変えながら、有棘層(ユウキョクソウ)・顆粒層へと押し上げられて角質層へたどり着き、最後は角片(アカ)となります。

メラニン色素もターンオーバーによって脱落するため、夏に日焼けして色黒でも冬には元に戻ります。

ところが、度重なるストレスや紫外線にさらされ、基底層の細胞が老化し、ターンオーバーが遅くなると、メラニンが皮膚の中に残ってしまいます。

また、化粧落しがよくできてないと、角質層が厚くなり、肌のきめが粗くなるなどのトラブルになります。

ダニ〜スキンケア〜

ダニスキンケア

ダニとは、目に見えないほどの小さい昆虫で、ダニそのものはもちろん、死骸、抜け殻、フンなども含めてアレルゲンの原因となるものです。

ダニはさまざまなところに存在し、住居内にいるダニは、気管支喘息やアレルギー性鼻炎を引き起こします。

ダニが引き起こすアレルギー症状は、さまざまな要因が絡んでいるため、住環境整備だけで症状の軽減が見られないこともあり、深刻な場合には医師の診断が必要です。

他に、ニキビダニというダニも存在し、ニキビやアトピーを悪化させると言われます。

顔ダニはほとんどの人の顔の毛穴に存在するダニですが、硫黄を含む洗顔料に退治の効果があるといわれ、ニキビの予防とあわせて利用されます。

テカリ〜スキンケア〜

テカリスキンケア

テカリとは、肌の脂分の分泌が激しいために、肌が光る状態のことです。

テカリは、肌の脂分が過剰に分泌され、テカテカと光って見える状態をいいます。

テカリがあるとどうしても脂っぽく見え、美観がよくないのに加えて、皮脂が毛穴に詰まってニキビや吹き出物の原因となりやすくなります。

テカリを防ぐにはいろいろな方法があり、トウキンセンカなどのハーブを利用したり、あぶらとり紙を使用したりするとよいといわれております。

ただし、いくら脂分が気になるからといっても、石鹸を使ってゴシゴシと擦るのは絶対にやってはいけません。

肌、特に顔の肌は繊細なのでかえって痛んでしまいやすいし、石鹸が強すぎて乾燥肌になってしまうこともあるので、注意が必要です。

2007年05月13日

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル〜スキンケア〜

テトラヘキシルデカン酸アスコルビルスキンケア

テトラヘキシルデカン酸アスコルビルとは、一般に水溶性であるビタミンCを油溶性のビタミンC誘導体にして、皮膚吸収を向上させたものです。

略称:VCIPといいます。

ビタミンC誘導体は美白効果のある原料として古くから使用されていたが、ビタミンC誘導体には水溶性と脂溶性とがあり、水溶性のほうは皮膚への吸収が少ない。コラーゲン分解酵素を抑制する効果に優れており、持続性があります。

油溶性の甘草エキスに多くふくまれ、美白成分としてメラニンの産生を抑制し、抗酸化性を発揮します。

皮膚の角質層への吸収がよく、水溶性ビタミンC誘導体とあわせて使うと、奥のほうまで作用が届いて相乗効果が得られるといいます。

保湿成分としてリップケア製品などにも入れられます。

ナイアシン〜スキンケア〜

ナイアシンスキンケア

ナイアシンとは、ニコチン酸とニコチンアミドの総称で別名ビタミンB3とも呼ばれ、ビタミンB2などと共に糖質・脂質・たんぱく質の代謝を促進します。

ナイアシンは、水溶性ビタミンですぐに尿として排泄されるが、いろいろな食品から摂れるので、あまり心配することはありません。

しかし、ダイエットで食事量が少ないとき、アルコールを分解するときには使われてしまうので、ナイアシンを多く含む食品で、例えば、タラコやピーナッツを食べると効果的です。

ナイアシンは、皮膚の健康を保つ栄養素でもあり、不足すると日にあたる部分、顔や手などで炎症を起こし、口内炎や口角炎にかかりやすくなります。

その他、ナイアシンは血行改善の機能があり、冷え性や頭痛などにも効果的です。

ナノテクノロジー〜スキンケア〜

ナノテクノロジースキンケア

ナノテクノロジーとは、「超微細科学技術」とも呼ばれ、あらゆる物質をナノメートル(1mの10億分の1)サイズまで小さくするテクノロジーの新分野です。

ナノテクノロジーはIT、バイオ、医療などの分野はもちろんコスメの分野でも注目されています。

この最先端技術により美容成分をナノサイズにまで超微粒子化し、成分が細胞と細胞の微細な隙間をすり抜けられるほど極小粒子にすることができるので、角質層の深部にある基底層や真皮層まで到達出来るようになりました。

従来の美容成分は粒子が大きく、肌の表面にとどまるだけで深部皮膚組織に浸透する事は不可能だったが、肌の基底層までダイレクトに到達する為、肌の細胞再生促進効果がさらに高くする製品の開発が可能になりました。

パック〜スキンケア〜

パックスキンケア

パックとは、皮膚表面の垢や汚れや老化した角質層を除去することと、皮膚に適度な緊張と柔軟性を与える目的のスキンケア方法です。

パックの種類には、皮膚の上で皮膜を作り乾燥後にはがして除去する「ピール・オフ」タイプと、ジェルのように皮膜を形成せず、なじませた後に拭きとったり洗い流すタイプとがあります。

パック剤には、保湿成分や美白成分・血流をよくする成分や、皮膚の成分を補給する意味で同じ分子構造のもの(セラミド・コラーゲンなど)が含まれます。

パックの基材には、皮膜形成しやすい合成樹脂のもの、クレイ(鉱物粘土)を使ったもの、粉末パックをオイルなどで練ったものがあります。

クレイや粉末では、精油成分に適したアロマパックに使われることが多いです。

ハマメリスエキス〜スキンケア〜

ハマメリスエキススキンケア

ハマメリスエキスとは、ハマメリスの葉、樹皮から浸出、水蒸気蒸留して得られた透明なエキスです。

化粧品には、古くからもちいられ、タンニンやサポニンを含み、収れん作用があります。

別名:ウイッチヘーゼルともいいます。

ハマメリスの葉は、肌の輝きに関与している毛細血管の耐性を改善する働きがあり、古くから血管の治療に用いられてきました。

ハマメリスエキスと多種類のハーブエキスが入ったローションなどでは、それらの相乗効果で、毛穴に残った皮脂栓や老廃物、古い角質を自然に溶かし出し、毛穴を引き締め、さっぱりした感触を得られます。

ハマメリスエキスには、創傷治癒作用があるため、ニキビ肌用の化粧水用に、また、赤ら顔改善、ほてり止めとしてエステサロンでも使用されている。

バリア機能〜スキンケア〜

バリア機能スキンケア

バリア機能とは、肌が本来持つ防御機能を指し、外界からの刺激から肌を守り、適度な潤いを保つ機能のことをいいます。

バリア機能とは、肌が持っている防御機能で、外界からの刺激や紫外線などから肌を保護する機能です。

バリア機能により、ダニや雑菌の侵入を防ぎ、肌を乾燥から守ることができます。

細胞間脂質であるセラミドなどが不足すると肌のバリア機能は低下し、外部刺激から皮膚を守ることができなくなり、アトピーなどの肌のトラブルを引き起こしてしまいます。

不足してしまったセラミドを補給するためには、十分に睡眠をとり、バランスの取れた食生活をすることが重要です。

当然、セラミドを補給するクリームなどでスキンケアをすることも大切です。

パルミチン酸〜スキンケア〜

パルミチン酸スキンケア

パルミチン酸とは、通常、中和して脂肪酸石鹸として、皮膚や毛髪を洗浄し清潔にするために使用します。

パルミチン酸の化合物は、いくつかあり、結合する要素によって性質が変化します。

パルミチン酸アスコルビルは、本来脂溶性ではないビタミンCを、皮脂に溶けやすくし安定性を高めたビタミンC誘導体の形になっています。

パルミチン酸レチノールでは、ビタミンA(レチノール)を安定化し、より粘膜に吸収しやすくし、レチノールそのものにくらべて、刺激は少なく改善してあります。

パルミチン酸セチルは、鯨ロウに多く含まれる動物油脂であり、クリームの光沢や増粘に使われます。

パルミチン酸オクチルやイソプロピルは、低粘度の溶解剤でエモリエント効果を出すといった具合です。

ビタミンC誘導体〜スキンケア〜

ビタミンC誘導体スキンケア

ビタミンC誘導体とは美白作用があるビタミンCよりも角質層の透過がよく、より長い時間皮膚内にとどまるように改良された美白成分です。

ビタミンC誘導体には、水溶性と油溶性とがあります。

ビタミンC誘導体には、肌へのなじみをよくし、酸化されにくくするリン酸基が結合しています。

ビタミンC誘導体が皮膚の内部へ入っていくと、細胞からこの結合を切る酵素が分泌され、メラニン色素に近い距離でビタミンCに変化し、新たに生産されるメラニン色素の元を分解します。

こうしてビタミンCは、皮膚の内部でコラーゲンの合成を促進、保湿を促すので小ジワやたるみ防止、肌の若返り効果があります。

ビタミンC誘導体が含まれる化粧品は、紫外線で分解しやすいので、容器や保管場所などに注意が必要です。

ヒドロキシプロリン〜スキンケア〜

ヒドロキシプロリンスキンケア

ヒドロキシプロリンとは、コラーゲンを作る細胞(線維芽細胞)が生成するための材料になる非常に重要な成分です。

ヒドロキシプロリンは、コラーゲンを加水分解して得るか、微生物を利用して工業的に生産する方法があります。

ヒドロキシプロリンの表皮細胞増殖促進活性、コラーゲン合成促進活性、角質層保湿作用などの生理活性を示すことが明らかになってきました。

コラーゲンと同等以上の保湿作用を示すデータもあり、エイジングケア成分として用途が期待されています。

ヒドロキシプロリンは、皮膚表面から吸収されると基底層まで浸透し、コラーゲンの合成を活性化すると考えられます。

そして、表皮細胞の正常化、弾性繊維の増殖、水分吸着による保湿といった働きがあげられます。

びらん〜スキンケア〜

びらんスキンケア

びらんとは、皮膚や粘膜の表面にできた小さな水疱や膿胞が破れて、細胞液がじくじく出てただれた皮膚異常の状態をいいます。

びらんは、できた場所によって名称や処方が異なります。

白癬菌による水虫の水疱や、やけどの後に水ぶくれをして赤くただれるのもびらんです。

皮膚の再生により自然に治るものもあるが、びらんの症状がでたら後が残らないよう病院へ(皮膚科)行くことをお勧めします。

その他、ドライアイの人やコンタクト着用者が、マスカラやシャドウなどで瞼を刺激することからおきる角膜上皮剥離を、再発性角膜びらんといいます(眼科へ)。

女性性器の子宮口入り口近辺は皮膚の細胞が薄くデリケートな為、細胞の下に病的異常があると、赤くただれたびらん(子宮膣部びらん)がでます。

フェードアウト〜スキンケア〜

フェードアウトスキンケア

フェードアウトとは美白成分ハイドロキノン配合の美白クリームです。

フェードアウトは、イギリス発の美白クリームで、肌の漂白剤とも言われるハイドロキノンを配合した製品です。

使用すると、肌を著しく美白するほか、しみやそばかすなどを薄め、程度によっては消してくれるというものです。

ハイドロキノンは美白に非常に効果があるが、その反面、強力すぎるので肌の弱い人は痛めてしまったり、ごくわずかであるがアレルギー反応を示す人もいます。

ハイドロキノンは基本的にメラニン色素による原因のもの以外には効果がなく、また、8週間程度使用しても改善しない場合は、それ以上の改善は見られないので、注意が必要です。

プロテアーゼ〜スキンケア〜

プロテアーゼスキンケア

プロセアーゼとは、生体組織や細胞中に広く存在するタンパク質分解酵素の総称です。

古くなった角質や垢の中に含まれるタンパク質の結合を切ることにより、老廃物や汚れを除去し、美しくなめらかな素肌へと整えます。

皮膚の汚れの中には、汗や皮脂、古くなった角質層があり、これらは石けんなどでふつうに洗顔しただけではきちんと取れない場合が多いです。

つもりつもって、「くすみ」や「シミ」の原因となるが、プロテアーゼの入ったピーリングジェルウォッシュなどを使うと、これらが改善されます。

皮膚が完全にいれかわるのは約1ヶ月かかるため、即効性はありません。

脂肪分解酵素を併用するとより効果的です。

代表的なプロテアーゼにパパイヤに含まれるパパイン酵素などがあります。

ヘルペス〜スキンケア〜

ヘルペススキンケア

ヘルペスとは、主に皮膚に感染するウィルスの一群で、種類によって症状は様々です。

皮膚に炎症が起きたり水ぶくれ、かさぶたなどが出来てしまう症状です。

例えば最も多い口唇ヘルペスでは、風邪で熱が出たり、疲れやストレスがたまって体が弱ったりすると、くちびるの周りに水ぶくれができます。

このウイルスの厄介な点は最初に感染した後、体に免疫ができても、体力の低下やストレス、外傷などの機会があれば再発を繰り返してしまうことです。

早期段階であれば、治療も容易なので早めに医師の相談を受ける事をお勧めします。

ヘルペスがよく発症する部位は、口唇・顔面・角膜・性器・殿部などであり、他に性歯肉口内炎、ヘルペス性脳炎などがあります。

ホクロ〜スキンケア〜

ホクロスキンケア

ホクロとは、メラニン色素が集中的に生成して、盛り上がった状態の一種の皮膚異常で医学的には“色素性母斑”といいます。

ホクロができる原因は、明らかではなく、後天的にはニキビやヒゲ剃り、血まめ、外傷などの外的刺激が原因となることが多いといわれています。

先天的な体質もあり、両親のどちらかがホクロが多いと、子供もホクロが多くなるようである。ホクロの中には、がんに発展してしまう悪性のものがあり、「悪性黒色腫」または「メラノーマ」と呼ばれるホクロのガンがあります。

ホクロは外科的に切除あるいはレーザーなどで除去できるが、除去した後の日焼けケアをしないと、完全に修復しない弱い皮膚なのでしみなどの色素沈着が再発します。

ボディーバター〜スキンケア〜

ボディーバタースキンケア

ボディーバターとは、湯上りなどにボディーが乾燥しないよう保湿するための油分を多く含んだクリームです。

ボディーバターの多くは、ストロベリーやマンゴーなどのフルーツ風味やメイプルシロップなどの香りをつけているものが多く、塗ってマッサージすることによって簡易なアロマエステの効果が得られます。

バターという呼び方は、常温状態で固形の油脂をいうが、ボディーバターの成分につかわれる油脂は植物性のものです。

シアーという木や、アボカド・マンゴー・アロエからのバターを使います。

これら植物性のバターは常温で固形とはいうものの、体温程度の温度で液状になり、皮膚表面に膜をつくります。

ボディーバターは、保湿、肌の老化防止、紫外線防止などのスキンケアに役立ちます。

ホワイトニング〜スキンケア〜

ホワイトニング〜スキンケア〜

ホワイトニングとは、いわゆる美白を目的とする行為のことです。

ホワイトニングは外的環境から皮膚を保護し、メラニン色素の生成を抑えることにより日焼けを起こしにくさせ、また肌の潤いを保つことを目的としています。

紫外線や乾燥した空気、温度差、不規則な生活といった外的ストレスによって肌機能が低下すると、肌はダメージを受けやすくなってしまいます。

このような外的環境から肌を守るために、過剰にメラニンが生成されたり、角質肥厚などがおこります。

その結果、肌は、シミ・そばかすができやすくなるだけでなく、乾燥してくすんでしまいます。

ホワイトニング化粧品はこのような状態を改善し、ビタミン及びしステインなどのメラニンを分解する成分を配合しています。

マスク〜スキンケア〜

マスクスキンケア

マスクとは、顔を覆う道具のことであり、原始社会の宗教的に呪術に用いられたものが起源です。

マスクは美容にも用いられ、コラーゲンなどを配合した美容液が浸してあり、顔の集中的なスキンケアを行うことができます。

美容マスクは使い捨てのものからジェルタイプやジャータイプのものがあります。

若い女性は脂ニキビや黒ニキビ、20代後半からは毛穴の開きと、年代を問わず肌悩みのトップは毛穴です。

最近はベースづくりに力を入れる人が多いため、とくに毛穴の注目度は高く、多くの人が悩んでいるという結果がでています。

マスクジェルはこういう市場のニーズにとてもよくマッチして、幅広い年齢層から支持を受けています。

美白、滋養など効果で、皮膚の黒味、乾燥、色素沈着、シワなどトラブルを改善し、すべすべの潤い肌を保ちます。

マルトース〜スキンケア〜

マルトーススキンケア

マルトースとは、単糖類であるグルコース(ブドウ糖)が二つ結合した二糖類である。

水アメの主成分で、化粧品としての働きには保湿作用を利用します。

別名:麦芽糖といいます。

マルトースは、多くの植物の中に存在し、自然界ではもっとも多い糖アルコールでもあります。

マルトースそのものも、化粧品には保湿剤としていれるほか、マルトースを還元して合成されたマルチトールという粉末も、感触がよく、保湿効果が高いので乾燥から肌を守る化粧品に使われています。

マルトースは水に溶けやすいが、アルコールには溶けない性質がある。砂糖のブドウ糖とくらべると、利用され難い二糖類なので低カロリーでもあります。

虫歯にもなりにくいです。

メラニン〜スキンケア〜

メラニンスキンケア

メラニンは、皮膚が日光に当たることで生成される色素で、紫外線から細胞や皮膚を守る働きがある。

また、メラニンの量で肌の色も決定されます。

皮膚に含まれているチロシナーゼという酵素が紫外線を浴びることで活発になり、アミノ酸のチロシンからメラニンを作り出されます。

メラニンの役割は紫外線から人体を守ることです。

紫外線は皮膚がんの原因になるといわれているが、メラニンはその紫外線を吸収したり、散乱したりする働きにより、強い紫外線から細胞を守ってくれます。

メラニンそのもの色は褐色で、その量によって肌の色も決定します。

日光に常に当たっている人の肌が黒くなるのはこのためです。

一時的なメラニンの増殖(いわゆる日焼け)ならば、メラニンは皮膚のターンオーバーとともに排出されるが、この機能が正常に働かないと、皮膚の色素沈着やシミの原因となります。

もずくローション〜スキンケア〜

もずくローションスキンケア

もずくローションとは、肌にハリを与えるフコイダンの入ったもずくを使用したローションです。

もずくローションとは、海草のもずくを使用したローションのことをいいます。

もずくに含まれるヌルヌルの成分フコイダンが肌をハリのある美肌に整えてくれます。

また、メイクなどで痛んだ肌に休息を与え、本来の肌を回復させることを肌断食というが、肌断食時にこのもずくローションを併用すれば効果は倍増し、短期間の肌断食でもかなりの肌の回復をすることができます。

毎日のメイクやクレンジングで顔の肌はかなり弱っているものです。

ニキビやシミが気になりだしたら、肌断食&もずくローションで肌本来の再生力を回復させることも重要です。

ユーカリ〜スキンケア〜

ユーカリスキンケア

ユーカリとは、アロマやエステに使用される精油の1つである。葉から殺菌・消炎作用のあるエッセンシャルオイルが抽出されます。

ユーカリの木そのものは300種類以上ある。しかし精油のとれる種類は15種と少ないです。

元来、オーストラリアの原住民が病気予防のために傷口に塗るなどの処方をしており、殺菌・消炎のほか、虫除けや頭痛の緩和・眠気防止など幅広い使い方ができます。

ユーカリ油は揮発性の高いL−メントールなどの成分が多く含まれ、呼吸器や粘膜からよく吸収されます。

スキンケアや疲労回復に、浴槽に数滴入れて手足をマッサージすると、血液やリンパの循環促進になります。

水でうすめてスプレー容器に入れ、エアーフレッシュナーとして使えば、気分もリフレッシュします。

2007年05月14日

リキッドファンデーション〜スキンケア〜

リキッドファンデーション〜スキンケア〜

リキッドファンデーションとは、顔料粒子が細かく、ベース基材が乳液状のファンデーションのことをいいます。

リキッドファンデーションは、通常の固形ファンデーションに比べて、皮膚表面でなめらかにのび、凹凸をカバーしやすいです。

美容効果のある保湿成分やエモリエント成分に天然オイルを配合したものがあります。

リキッドファンデーションのカバー力は、主として酸化チタンや酸化亜鉛などの顔料であり、近年ナノテクノロジーによる微粒子化で、毛穴の凹部に入り込み表面をなめらかにする効果があります。

面積の広い部分は、指の腹などでのばし、小鼻の脇など細かい部分は、スポンジの角を使いていねいに塗ります。

リキッドであるが顔料が多いため、メイクベースや乳液はかならず塗っておく必要があります。

リフティング〜スキンケア〜

リフティングスキンケア

リフティングとは、加齢やストレスによるしわ・たるみによって、フェイスラインがくずれてしまった人の顔の立体感を取り戻し、 張りと弾力の生き生きした若々しさを取り戻す目的のケア及びエステの技術です。

リフティングには、美容外科的方法と化粧品とがあります。

「サーマクール」という高周波技術では、たるんだコラーゲンを収縮させ、冷却します。

この熱冷却過程をくり返して皮膚刺激を促し、皮膚の活性化を図ります。

スキンケアでは、ヒアルロン酸やセラミド、レチノールといったしわのばし成分で、目尻・ほうれい線を中心に細胞の保湿力を高め、乾燥組織に潤いを与え、ふくらみを取り戻す化粧品があります。

フェイスラインのほか、首・デコルテ(首筋から肩にかけて)に使います。

リポゾーム〜スキンケア〜

リポゾームスキンケア

リポゾームとは、小さい球状分子で、大豆レシチンから成る二重の被膜をもち、内側に水溶性物質を、外側に脂溶性物質を貯えることが出来るミクロのカプセルです。

リポゾームは、医療でおこなわれるドラッグデリバリーと同じ方式で、目的の部分へ必要な物質をタイムリーに供給する技術となっています。

水分と油分の両方をうまく溶け合わせる性質により、様々な成分を肌の奥まで届け、肌の弾力をよくし、保湿力をUPさせる目的でスキンケア製品に配合されます。

リポゾームは角質層の細胞の間隔よりも小さいため、クリームなどに配合することで、真皮層まで届き、細胞レベルで有効成分が浸透しやすくなると考えられます。

ジェルやオイルとなじみがよいのが特徴です。

リン酸アスコルビルMg〜スキンケア〜

リン酸アスコルビルMgスキンケア

リン酸アスコルビルMg(リン酸アスコルビルマグネシウム)とは、ビタミンC誘導体のひとつであり、メラニンの生成をおさえ続け、日やけによるシミ・ソバカス、肌あれを防ぎます。

リン酸アスコルビルMgには、皮膚に浸透しやすいマグネシウムというミネラル部分があるため、皮膚細胞の奥により入りやすいのが特徴です。

一般にビタミンCそのものは、自分が酸化することによって相手の酸化を防止するため、周りに酸素があると作用が半減します。

しかし、リン酸アスコルビルMgのように、リン酸とMgが余分にあると安定した構造になり、皮膚の角質層に長くとどまることができます。

次々に生成されるメラニンに対し、長時間にわたって作用する。エイジングケア成分のひとつです。

ルチン〜スキンケア〜

ルチンスキンケア

ルチンとは、そばの実に特有に含まれ、活性酸素を除去する抗酸化性(酸化防止作用)を有しているポリフェノール成分であり、かつてはビタミンPと呼んでいました。

ルチンのポリフェノールには抗酸化性に加えて、血圧降下作用や糖尿病予防の効果があるとされます。

ダッタンそば(中国四川省山間部)には、普通そばの約100倍も多くルチンが含まれます。

ダッタンそばは、実の結実が遅くその間太陽の紫外線をあびるため、余分に抗酸化成分が生産されるからです。

そば以外にルチンが含まれる食品は、レバー、米、小麦胚芽、無精製の穀類などがある。ルチンは、ビタミンCの作用を強化し、美白サプリをサポートしています。

スキンケア化粧品の抗酸化性・メラニン抑制成分として採用されています。

レーザー脱毛〜スキンケア〜

レーザー脱毛スキンケア

レーザー脱毛とは、レーザー光による永久脱毛の手法の一つです。

レーザー光を人体に当てると、レーザー光は黒い色素のかたまりである毛に吸収され、熱が発生して毛が毛根より焼けて破壊され、それ以降、毛が生えなくなります。

毛の成長期の時期に最も効果があるため、永久脱毛するには時期を違えての数回の施術が必要となります。

重症のアトピー性皮膚炎・脱毛希望部位の日焼け・地肌の色が黒いなどレーザー脱毛の向かない人もいます。

各毛穴に針を入れて脱毛する電気針脱毛と違って、短時間で脱毛が行えます。

レーザーは一度に何本もの毛根を処理することができ、処理時間も早い為、ワキの下だけであれば数分で脱毛できます。

痛みは、よくゴムではじかれた程度との説明があるが、レーザーの出力の強さにもよります。

レチノール〜スキンケア〜

レチノールスキンケア

レチノールは、ビタミンAの前駆体であり、体内に消化吸収される時にビタミンAに変化し、皮膚や粘膜の形成に重要な栄養素です。

レチノールは、美肌づくりに欠かせない栄養素であるため、体内から食品で摂取するとともに外からのケア化粧品で補います。

レチノールの供給が不足すると、お肌は目立って乾燥し、角質層がボロボロと剥がれ落ち、粉を吹いたような状態になります。

また、シワ、きめの粗い肌、乾燥症、角質増殖症など、さまざまな肌のトラブルを招いてしまいます。

レチノールは、保湿成分とともに乾燥小じわスキンケア化粧品に配合するとよいとされます。

レチノールは、レバー・蒲焼・チーズなどの動物性食品にビタミンAとして多く含まれます。

ローズウォーター〜スキンケア〜

ローズウォータースキンケア

ローズウォーターとは、バラの精油の蒸留時に得られる、香り豊かなバラの水です。

バラの花びらを水蒸気で蒸留すると、オイル分と蒸留水に別れた2層の液体ができあがり、その上層に分離したオイル分を採取すると、そこにバラの香りやエキスがたっぷり溶けこんだバラの水が残ります。

それが、100%ピュアな「ローズウォーター」です。

華やかでリッチなバラの香りは、安らぎを与え、豊かな気分にさせます。

また、殺菌消毒作用や抗炎症作用、血行促進作用に優れており、マイルドな収斂作用により、乾燥肌敏感肌老化肌、すべてのスキンタイプに合うと言われています。

その用途は幅広く、ローションとして毎日の肌のケアや乾燥してパサつく髪のブロー前に使用したり、香水の代わりなどにも使えます。

2007年05月15日

ローズウッド〜スキンケア〜

ローズウッドスキンケア

ローズウッドとは、その心材の部分からバラに似た香りを発する木で、エッセンシャル・オイルや家具の原材料となります。

ローズウッドはクスノキ科の黄色の花を咲かせる常緑樹で樹高38メートルにもなり、ほのかにバラの香りがすることからこの名前で呼ばれます。

原産国はブラジルなどの熱帯雨林です。

この木から得られる精油は中枢神経を安定させ、身体全体のバランスをとる効果があり、免疫力を高める効果もあるといわれています。

肌に対しても効果があり、肌をツルツルにしたり保温してくれたりするので、乾燥肌、敏感肌、シワ、炎症に有効。

現在、ブラジルではこの木の絶滅を防ぐため、一本伐採するたびに、新しい木を一株植樹することを法律で定めています。

ローズ水〜スキンケア〜

ローズ水スキンケア

ローズ水とは、積みたてのバラの花弁を水蒸気蒸留したエキスのことをいいます。

天然成分であり、さまざまな肌質に適用できます。

ローズ水を蒸留すると、アロマテラピー用のローズ精油も一緒にとれます。

このとき、蒸留水の中にもおなじ精油成分がかなり含まれるために、ほんのりバラの香りがする水がとれるのです。

バラの花弁には、揮発性成分で精油の有効成分でもあるフェニルエチルアルコールとゲラニオールが含まれます。

ローズ水は、風呂上りのボディーケアによいとされています。

化粧水としては、収斂と保湿の作用があり、薬効として抗炎症、鎮静の作用があります。

防腐剤を入れないことが売りになっているローズ水の商品もあり、開封したら早めに使うなど注意が必要です。

ワレモコウエキス〜スキンケア〜

ワレモコウエキススキンケア

ワレモコウエキスとは、バラ科植物ワレモコウの根及び根茎から抽出されたエキスです。
タンニンやサポニンを成分として含んでいます。

元来は漢方処方の生薬です。

別名:ちゆエキスといいます。

ワレモコウエキスには、収斂作用・チロナーゼ活性阻害作用・殺菌・抗菌作用・抗炎症作用などがあり、化粧品素材としても非常に優れ、近年いろいろなスキンケア製品に入っています。

洗い流すタイプのマッサージ&パッククリームもあり、ワレモコウエキスをはじめとする生薬(カンゾウエキスやソウハクヒエキスなどの植物エキス)が含まれ、お肌に潤いとハリを与えます。

殺菌・抗炎症の作用があるが、刺激が少なく皮膚を保護するため、ベビー用ローションにも入れられます。

永久脱毛〜スキンケア〜

永久脱毛スキンケア

永久脱毛とは、毛根・毛乳頭を何らかの方法で除去することによって、永久に毛が生えないようにする脱毛方法です。

なぜなら、通常の脱毛によって、無駄毛を処理しても、毛根・毛乳頭が残っている限り、毛はまた生えてくるからです。

永久脱毛の方法として、一般的に利用されているのは、電気を使った方法です。

毛乳頭を破壊するために針によって毛乳頭まで、接点を挿入します。

針に弱い直流電流を流して、組織液を電気分解して、毛球・毛乳頭を化学的に破壊するというものです。

しかしこの方法は電気を流す時間が長いため、現在ではほとんど利用されていません。

高周波法は針を通じて高周波を流し、周囲を熱で破壊するものもあります。

この方法だと短時間ですむが、高熱のために皮膚トラブルをしょうじかねます。

他には、同じく短時間で済むレーザー脱毛があります。

温泉水〜スキンケア〜

温泉水スキンケア

温泉水とは、温泉に湧く温泉水をそのまま使うもので、ナトリウムイオンや炭酸水素イオンなどを有効成分として含みます。

主にミネラル補給と温泉とおなじようなすべすべ効果を得るため、スキンケア製品につかわれます。

肌への水分補給のためのスプレーには、保存料も添加物もなく、100%温泉水でできた化粧水があります。

スプレーボトルは、雑菌が入らない様、通常は密閉缶になっています。

温泉水の産地は、国内では霧島、富山、鹿児島垂水など、海外では南フランスアベンヌ、フランスのユリアージ温泉水などが有名です。

飲む温泉水というものもあり、温泉成分のアルカリイオンが体内の活性酸素を還元し除去するといわれています。

加水分解卵殻膜〜スキンケア〜

加水分解卵殻膜スキンケア

加水分解卵殻膜とは、鶏卵殻膜から得られた卵殻膜ケラチンであり、化粧品に配合される水溶性プロテインの原液です。

卵殻膜は卵の内側に存在する薄膜で卵の中で育つヒナを保護し微生物から守る働きをします。

加水分解卵殻膜は年をとるにつれて減少するコラーゲンを増やす働きを助けます。

利用製品には、目元や口元など、乾燥の気になる部分にポイントケアで使う美容液がります。

また、ボディー用のローションがあり、いずれもしなやかな使用感で、しっとり感が持続します。

卵殻膜入りのマスカラもあり、まつ毛を作っているケラチンを補給するということでは、まつ毛をしっかりさせます。

細胞を元気にする補酵素、CoQ10やヒアルロン酸などとの相乗効果で、皮膚の真皮に浸透し適度なハリと弾力を与えます。

角質〜スキンケア〜

角質スキンケア

角質とは、ケラチンというタンパク質からできていて、皮膚の表面の死んだ細胞のようなものです。

角質は、死んだ細胞とは言っても、肌にとって大切な役割があります。

例えばこの角質が壁となって外からの刺激から真皮を保護しています。

他にも体内から水分が外にでるのを防いでいます。

しかし、この角質がたまると透明感がなく、くすんだ感じになってしまいます。

特に乾燥している冬の間は角質肥厚をひきおこしやすく、カサカサして化粧のノリが悪くなったり、角質が固くなるので化粧品をつけても油分・水分がうまく吸収する事ができず、小ジワができやすく、また毛穴がふさがれやすいためにニキビもできやすくなってしまいます。

無理やり削り取ったりして強い刺激を与えるのはなく、ピーリングで優しく取り除くことが望ましいです。

角栓〜スキンケア〜

角栓スキンケア

角栓とは、鼻の周囲など、皮脂の分泌量の多い部位の毛穴に見られる小さな突起で、毛穴に老廃物である角質が詰まった状態をいいます。

角質は、毛穴の蓋になっているため、皮脂が排出されずに溜まり、ニキビへと移行したり、これを栄養物とする細菌が繁殖して化膿します。

ニキビにならずとも、溜まった皮脂に汚れが吸着し黒ずみ、毛穴がひろがってスキンケアが大変になります。

角栓の除去は手でつぶすのは禁物。

まず、よく洗顔して角質をふやかし、W洗顔することをお勧めします。

毛穴を広げるスチームパックやラッピングなどで汗や皮脂を出やすくします。

皮膚が柔らかく温かいうちに、クレイパックや角栓専用パックを塗って除去します。

毛穴が開いた状態なので、ひきしめるクーリングケアや美容液を忘れないようにしましょう。

乾燥ニキビ〜スキンケア〜

乾燥ニキビスキンケア

乾燥ニキビとは、一見できそうもない乾燥肌の人にできるニキビのことです。

乾燥肌の人は水分が不足すると皮膚が硬くなるため皮脂が毛穴に詰りやすくなり、これがニキビの原因になることがあります。

乾燥ニキビは主にあごの周りなど皮脂分泌が活発な部分にできます。

皮下にぽつんと白く見えるのが特徴です。

出来た皮脂が外に出ず、そのままなかで酸化して白い塊になります。

乾燥ニキビは、大人のニキビのひとつでもあり、ストレス・疲労などからくる免疫力の低下や、生活の不規則さが原因でもあります。

対策として、蒸しタオルパックなどで毛穴をひらかせ、洗浄力のあまり強くない保湿性石けんで、泡洗顔をするのが効果的です。

乾燥しがちな頬や目の周りは流すだけにしておくことがポイントです。

便秘にも気をつけましょう。

乾燥肌〜スキンケア〜

乾燥肌スキンケア

乾燥肌とは、皮膚を覆っている角質層と皮脂膜が壊れて皮脂が不足、空気が乾燥して皮膚の水分が奪われて起こる、顔に粉がふいたような状態です。

乾燥肌は、質層が水分を保持できず、肌内部の水分は蒸発しやすくなっています。

また、アレルゲンや微生物などが入り込み、炎症なども起こりやすく痛みを伴います。

紫外線など外部刺激に対する抵抗力も落ち、美白の大敵です。

特に、外気の乾燥しやすい冬にはスキンケアが重要です。

油分の入った乳液やクリームで肌を乾燥から守り、コラーゲンやセラミドなど保湿成分入りの化粧水・美容液でうるおいを補給することです。

乾燥肌の人は、顔全面のメイクは控え、ポイントメイクでケアします。

洗顔のしすぎは、健康な角質細胞まで落としてしまいます。

汗も〜スキンケア〜

汗もスキンケア

汗も(汗疹)とは、汗を分泌する器官である汗管の出口が角栓によって塞がれた結果、周囲組織に漏出した汗により生じた皮疹です。

汗疹は皮膚科や小児科(特に幼児)に多い疾患で、悪化すると酢酸ヒドロコルチゾンクリームを外用します。

連日高温多湿の夏では反復再燃を繰り返すことが多いです。

かゆみを覚えることがほとんどであり、かくことによって二次性感染の「とびひ」などを続発することも多いです。

汗が皮膚のどの深さでたまるかによって症状が異なり、症状の軽い水晶様汗疹から、一般的に汗疹と認識されている小さな赤いぶつぶつができる紅色汗疹などがあります。

いずれの場合も掻かずに清潔に保つことが重要です。

顔ダニ〜スキンケア〜

顔ダニスキンケア

顔ダニとは、毛包虫または毛嚢虫と呼ばれる人の皮膚に発生している皮膚常在生物、「デモデクス」のことです。

顔ダニは、ほとんどの人の顔に存在しています。

顔ダニは毛根や皮脂腺のあるからだのどの部分にでも棲みつく可能性があります。

特に、皮脂の分泌の盛んなTゾーン(額、鼻、口)や毛の生えている部分では繁殖しやすい傾向にあります。

顔ダニは基本的に無害であり、あまり神経質になる必要もないが、皮脂線に棲んでいて、皮脂腺部分の脂肪組織を栄養として生きてるため、皮脂腺部分の炎症やニキビを悪化させたり、肌のキメが粗くなる原因の一つとなることがあります。

また、毛根周囲の炎症や抜け毛の原因となることもあります。

皮膚を清潔に保つことが重要です。

魚の目〜スキンケア〜

魚の目スキンケア

魚の目とは、足裏の角質層の一部が円錐状縦方向に異常増殖したものであり、見た目がさかなの目のように見えます。

魚の目は、皮膚の奥深くに入り込み芯ができているため、表面角質層が硬化しているタコと違い、押すと神経に触れるので痛く感じます。

魚の目は、サンダルやハイヒールをよく履く人に多く、靴の形が足にあっていないため、同じ場所が繰り返し刺激されることが原因です。

治療には、皮膚科や外科で角質層を削る対処療法もあるが、根本的には角質層を柔らかくし、刺激を少なくする工夫が必要です。

市販のスピール膏というリング状のクッションを張って軟化させるのも方法です。

足の皮膚の再生には約1ヶ月を必要です。

魚の目が浅ければ、リフレクソロジーやフットセラピーで改善する場合もあります。

軽石〜スキンケア〜

軽石スキンケア

軽石とは、名前のとおり、水に浮くほど中に空洞が多数あり軽い石です。

軽石の空洞はマグマが大量のガスを含んだまま素早く固まって出来たものです。

表面は適度な硬さの凹凸があるため、かかとなどの角質をこすり落とすのに最適です。

軽石には、従来の火山性のもの以外に、硬質ウレタンフォームなどで多孔質にした軽石もあります。

最近注目されているのが、シルクの保湿成分であるセリシンを配合した、「シルク軽石」です。

軽石の凹凸で機械的に角質をけずり落とすだけではなく、同時に保湿をし、乾いたあとにガサガサにならないよう考慮したものです。

かかとやひじの角質層の肥大は、生体にその必要があってなるため、必要以上に角質層を落としてしまうのもよくありません。

口角〜スキンケア〜

口角スキンケア

口角とは、上唇と下唇の左右両方のつなぎ目部分を指し、顔の表情や発音にかかわる重要な部位です。

口角の周囲には、口角を引き上げる口角挙筋、外上方に引き上げる大頬骨筋、口角を外側に引きエクボをつくる笑筋が分布し、さらに口のまわりには、口輪筋がとりまいています。

口角は目の周囲とともに表情をつくるための大きな要素です。

口角周辺のスキンケアは、アンチエイジングにも大切であり、特にこの部分の筋肉の収縮が弱くなってくると、小鼻から下方へのたるみとして表面化します。

リップメイクにおいては、口角の部分をリップラインではっきり描くと、口元の印象は強くなり、また描き方や色合いによってもはなやかさや落ち着き感が変化します。

硬化油〜スキンケア〜

硬化油スキンケア

硬化油とは、常温で液体の脂肪油や脂肪酸に、水素を化合させて常温で固体にした油脂です。

硬化油は、天然のものもあり、カルナバワックスなどの植物ワックスやミツロウなど動物系ワックスです。

硬化油の水素添加前の原料には、大豆油、ナタネ油、鯨油、魚油などの脂肪油があり、これらはオレイン酸、リノール酸、リノレン酸などの液体脂肪酸を多く含み、常温で液体です。

これらの硬化油は、皮膚をしっとりしなやかにし、柔軟性のある皮膚を保つために用いられます。

また、皮膚表面に保護膜を作り、皮膚の乾燥を防ぐために用いられます。

多く出回っているものが、ヒマシ硬化油であり、 白色の固くて脆い融点約85℃のワックスです。

リップのベースやヘアケア、油性クリームなどに使われます。

紅斑〜スキンケア〜

紅斑スキンケア

紅斑とは、皮膚に近い部分の血管が、細菌や外的要因によって拡張し、皮膚が赤くなった状態をいいます。

紅斑は、皮膚が細菌の感染や炎症によって血管が拡張し、赤くなった状態をいいます。

皮膚内部で出血していなければ、指などで圧迫すると一時的に赤みは消えます。

症状の重さも様々だが、メイクや薬品、衣類などが体質に合っていないことが原因である場合もあり、そのような時はすぐにその製品の使用を中止するべきです。

女性の場合は、春から初夏にかけて一時的に紅斑が起こることがあり、その場合は夏ごろ改善しほとんどの場合、跡も残らなくなります。

細菌によって起こる紅斑で有名なものは、リンゴ病などがある。紅斑は体が異常を発しているシグナルであるので、もし、これはおかしいと感じたら専門医に相談をお勧めします。

黒ニキビ〜スキンケア〜

黒ニキビスキンケア

黒ニキビとは、毛穴が角質層のアカなどで詰まってしまったあと、皮脂が毛穴にたまり、この皮脂に汚れなどがたまって、黒ずみ、ちょうど毛穴が開いたところに見える状態をいいます。

開放面皰ともいいます。

黒ニキビは、油性肌で新陳代謝もわりと活発な人にできやすいです。

黒ニキビは、ニキビの初期段階なので、洗顔や毛穴ケアで跡を残さず直すことができます。

開いた毛穴から、まずは脂肪と汚れの塊になった栓をとりのぞいてやることが肝心です。

よく、毛穴パックで角栓(毛穴につまっている皮脂の塊)をとるというCMをやっているが、黒ニキビの角栓には通用しません。

正しい洗顔をし、角質をふやかし、皮膚再生に従って根気よく正常な代謝に戻す必要があります。

鮫肌〜スキンケア〜

鮫肌スキンケア

鮫肌とは、皮膚がサメの肌のようにざらざらになってしまう、皮膚の疾患です。

正式には魚鱗癬という。

鮫肌は、本来皮膚がターンオーバーによりアカとして剥がれ落ちる過程に異常が生じた疾患をいいます。

特徴としては、皮膚が乾燥して魚のウロコのようにざらざらになり、毛穴が乾いてボツボツが出来る様になったり、落屑という粉状のアカが発生するようになったりします。

その症状と重度にも様々な種類があり、けして稀なものではありません。

鮫肌の原因はビタミンAが不足することによって起こるので、内服薬としてはビタミンA誘導体であるエトレチネートが有効です。

また、尿素軟膏もよく使われる治療薬である。ビタミンAを多く含む食べ物は、うなぎ、レバー、緑黄色野菜、卵、乳製品などがあります。

紫外線〜スキンケア〜

紫外線スキンケア

紫外線とは、地球に到達する太陽光線のうち、波長が短くエネルギーの高い光のことです。

紫外線は皮膚でビタミンDを合成します。

しかし、ビタミンDは冬の弱い太陽光線を浴びるだけで十分合成されることや、食事から摂取することも可能であることを考えると、紫外線はそのエネルギーの高さゆえに、有害な影響の方がクローズアップされざるを得ません。

特に、本来オゾン層で吸収されるはずの有害なUV−C(紫外線の一種)が、オゾン層の破壊によって地表まで届いています。

紫外線を予防するには、食事やサプリメント等でビタミンCを摂取し、日焼け止め化粧品や日傘、帽子等を活用して根本的に肌に紫外線が当たらないようにする対策をとることが大切です。

紫外線吸収剤〜スキンケア〜

紫外線吸収剤スキンケア

紫外線吸収剤とは、有機紫外線吸収剤とも言い、紫外線を吸収し、人体に影響の少ない赤外線や可視光線等に変換して放出するもののことをいいます。

紫外線吸収剤は、肌の大敵、紫外線を吸収して、もっと肌に優しい光線に変えるものです。

紫外線が肌に直接あたると、しみやそばかす、肌老化の原因になったり、ひどい場合には皮膚ガンを引き起こすことが知られています。

紫外線吸収剤は有害な紫外線を拡散し、防御してくれるが、肌を痛めてしまうも多く、炎症を起こしていても気づかず使用している場合がよくあります。

特に酸化による肌への影響が大きく、長時間の使用、連続使用、毎日使用は肌(角質)の持つ基礎体力を損なっていきます。

紫外線対策に欠かせない紫外線吸収剤だが、用法・用量を守り、適切な時に使いたいものです。

2007年05月16日

紫斑〜スキンケア〜

紫斑スキンケア

紫斑とは手足などの皮膚に薄くできる出血斑で、血小板の数が減少している時にも良くみられます。

紫斑は、通常、あとかたもなく治ることがほとんどだが、ときどき蛋白尿・血尿がしばらく続くことがあり、腎障害が起きることもあります。

アレルギー性紫斑病には、治す薬がなく、症状のひどいときにはステロイド剤を使用するが、根本療法ではありません。

老人性紫斑は、歳をとり皮膚の弾力がなくなってきたために、わずかな打撲でも不規則な形をした斑状の紫斑ができます。

初めは赤紫になってるが、そのうちに橙黄色になり、やがて消えます。

治療の必要はありません。

アナフィラクトイド紫斑は、両下肢に左右対称性、散在性にみられる紫斑を伴った紅斑がみられ、腹痛や関節痛を伴います。

起こりやすい合併症としては、腎臓の障害、腸重積症や腸管穿孔などがあります。

脂漏性皮膚炎〜スキンケア〜

脂漏性皮膚炎スキンケア

脂漏性皮膚炎とは、頭皮では脂っぽいフケや赤斑、顔では鼻の周囲に薄いカサブタ状の赤斑など、皮脂腺が発達し皮脂の分泌の多い部分に発症する炎症です。

脂漏性皮膚炎の原因は、皮脂を分泌する皮脂腺の出口から毛穴にかけて住んでいるマラセチアという真菌(カビ)といわれます。

真菌が原因と分かった場合、外用抗真菌薬を塗布して1〜2週間で症状が軽快するものの、再発が多いです。

根本的治療には、皮膚を清潔にケアするとともに、この病気にかかる人は油っぽいもの、辛い刺激物など食べ物の嗜好が偏っている場合が多い為、食生活の改善が治療の第一歩。

食べ物が、皮脂の過酸化を促進させて結果的に皮疹を増悪させるといわれます。

治療には根気が必要な疾患であります。

酒石酸〜スキンケア〜

酒石酸スキンケア

酒石酸とは、酸味の主体となる、ワインを構成する無色無臭の成分の一つです。

特に、酒石として、酒石酸カリウムの結晶を指す場合が多いです。

酒石酸は、植物界に広く存在し、特にブドウに多く含まれる果実酸(フルーツ酸)です。

食品添加物として、酒石酸の塩類に、酒石酸ナトリウム、酒石酸水素カリウム、があり、パンや菓子のベーキングパウダー等として使用されているのが、酒石酸水素カリウムです。

化粧品には、製品のpHを調整するために使われます。

ケミカルピーリングの溶剤のなかに、他のフルーツ酸(クエン酸、リンゴ酸など)とあわせて入れ、皮膚に塗り古い角質をとりのぞきます。

加齢や日焼けなどが原因で衰えた新陳代謝を高めるといいます。

宿便〜スキンケア〜

宿便スキンケア

宿便とは便秘状態によって古い便が腸の中にどんどん貯まっていく「滞留便」のことです。

一般的に言われている宿便は腸壁にこびりついた古い便のことを指すが、医学的には認められていません。

正確には腸管内では、前に食べた食餌が、古い食物残渣として停滞したり逆流しているところに、後に食べた食餌が合流したときに、前に食べた食餌がある程度の量、古い食物残渣として残っています。

これが、宿便の正体だと思われます。

腸内洗浄や善玉菌の働きによって、取り去ることが行われています。

慢性の便秘や下痢に悩んでいる人や便秘によるこんな症状で悩んでいる人、さらには便秘でない人で、肌を綺麗にしたい人や、大腸ガンの予防をしたい人など、健康を維持したい人に関心が高いです。

小麦粉〜スキンケア〜

小麦粉スキンケア

小麦粉とは、小麦の胚乳部を粉末にしたもので、化粧用には、パウダーやパックのベースとなります。

小麦粉は、古くから化粧品にもちいられているが、近年小麦粉発酵エキスが得られています。

これは、食用植物に広く共生している微生物を用いて小麦粉を発酵して抽出される成分です。

小麦粉発酵エキスは、肌を理想の状態に導く重要なランゲルハンス細胞(マクロファージの一種)にアプローチすることで、 皮膚の免疫機能に働きかけ、肌が本来持つ力を向上させるのを助けるとされています。

ランゲルハンス細胞は、外敵をとりこんで消化するほか、角質などの古くなった組織や老廃物を食べて、無毒化する作用があります。

小麦粉が経験的にパック剤だった理由がこの辺に有ると思います。

色素沈着〜スキンケア〜

色素沈着スキンケア

色素沈着とは、メラニン色素が全身あるいは局部的に蓄積して、しみ・そばかす・くすみなどの原因となるものをいいます。

色素沈着が起こりやすい場所は、皮膚の皺、外界に面した所、衣服の当たる場所に多く、紫外線と機械的なこすり刺激によるものが多いです。

加齢とともに増加するもののほか、ホルモンバランスの異常や肝機能低下によって解毒できない老廃物として沈着する場合があります。

病的な色素沈着には、ハイドロキノンやアルブチンなどの漂白・脱色成分を使い治療する。美白化粧品にも治療と同様の成分を微量入れているものがあります。

色素沈着のケアは、規則正しい生活やスキンケア、肌の新陳代謝を高めることであり、体質にあった美白化粧品の適用が望ましいです。

新陳代謝〜スキンケア〜

新陳代謝スキンケア

新陳代謝とは、古い皮膚の変わりに新しい皮膚が生まれる現象を指し、肌の健康を保っている機能です。

皮膚は約4週間ほどで古い細胞から新しい細胞に取り替えられる性質を持っており、これを新陳代謝といいます。

正確には、表皮の奥で新しい細胞が誕生し、これらが古い皮膚を押し上げることで、表層の古い細胞は垢などになって剥がれ落ちます。

この新陳代謝の働きにより、ダメージを受けたり、古くなったりした皮膚を新しいものに保つことが出来るが、新陳代謝機能に異常があると肌の再生がうまくいかず、肌荒れなどのトラブルが生じます。

新陳代謝を高めるためには血行を良くするのが一番で、入浴や適度な運動、バランスのとれた食事によって新陳代謝機能をきちんと働かせることができます。

水泡〜スキンケア〜

水泡スキンケア

水疱とは、新しい靴やテニスのラケットなどに取り替えた時などに、摩擦によって起きる、表皮下に細胞液がたまって、小さな豆状になった症状です。

一般には別名を「まめ」ともいいます。

靴の場合には、ミュールなど直接皮膚にあたる部分が多い履物にできやすいです。

マシントレーニングやラケットなどではグリップの部分で、指の付け根や関節にできやすいです。

水疱は、摩擦などの機械的刺激だけではなく、アレルギーやウイルス性のものがあります。

過度の日焼けややけどの後にできるものもあります。

機械的刺激による水疱であれば、クッション効果のあるパットやバンドエイドなどで覆っておくと自然に治るが、アレルギーやウイルス性のものでは症状が出たり引っ込んだりするため、長引きます(皮膚科へ行くことをお勧めすます)。

青パパイヤソープ〜スキンケア〜

青パパイヤソープスキンケア

青パパイヤソープとは、熱帯果実のパパイヤから抽出したパパイヤエキスを配合している美肌づくりのための石けんです。

パパイヤエキスには穏やかな殺菌作用と傷ついた細胞の修復を促進する作用があるといわれます。

特に、完熟していない青パパイヤはパパインというタンパク分解酵素の力が非常に強く、古い角質層を除去し、美肌や洗浄に適しているといわれています。

パパイヤは熱帯地方の紫外線に耐えてできる果実なので抗酸化力も強いです。

石けんなどに入れるほか、サプリメントもあります。

青パパイヤエキスには、ビタミンA・B1・B2・C、カロチンや各種ミネラルなどを豊富に含んでおり、剥離した角質(アカ)をアミノ酸に分解し、スベスベとしたはりのあるお肌作りに適しています。

肉割れ〜スキンケア〜

肉割れスキンケア

肉割れとは、肉体の急激な膨張に皮膚が追いつかず、ひび割れのようなスジが出来てしまう現象のことをいいます。

肉割れは、成長や急激な肥満によって、皮膚が引っ張られ、ひび割れたようなスジが出来てしまう現象です。

原理的には妊娠のときに膨らんだおなかにスジが出来てしまう妊娠線と同じです。

特に年齢を重ねてからの肥満は、肌に柔軟性が無くなっているので注意したいものです。

一度、肉割れの線がついてしまうとほとんどの場合、消えずに跡が残ってしまいます。

肉割れ予防・解消のクリームも手に入るが、いったん付いてしまった肉割れ線を完全に治すのは難しいので、予防が重要となります。

せっかく、スリムできれいなスタイルを持っていても肉割れ線があっては台無しです。

十分に注意したいものです。

尿素〜スキンケア〜

尿素スキンケア

尿素とは、皮膚表面にある水分の蒸発や吸収、またその水分を保つなどの働きをつかさどるNMF(天然保湿因子)成分のひとつです。

尿素はその名前のとおり、尿の中に含まれるが、人間の血液や体液の中にも含まれています。

サメなどの軟骨魚の肉には多量に存在します。

タンパク質が分解してアンモンニアとなり更に無害な形になったものが尿素です。

尿素には、体内の水分を角質層にとりこみ、角質を溶解して剥離するという作用があり、ハンドクリームやボディケアクリームによく入れられるようになりました。

分子が小さくバリア効果は少ないが、ひじやカカトなどポイントケアにお勧めです。

10%以上配合されたものは、敏感肌の人にはピリピリ感じられる場合が多く、使用の際には注意しましょう。

赤ニキビ〜スキンケア〜

赤ニキビスキンケア

赤ニキビとは、ニキビの症状の一つで、皮脂の詰まった部分の周辺が炎症を起こしたものをいいます。

赤ニキビは、毛穴に詰まった皮脂などに細菌がついて炎症をおこし赤くなったものです。

一般にニキビ、といわれるような赤いものが赤ニキビで、それより前の皮脂が詰まっただけのものを白ニキビ、白ニキビに汚れなどがついて黒ずんだものを黒ニキビといいます。

赤ニキビがさらに進むと、膿を出すこともあります。

つぶしてしまうと跡が残ることがあるので、刺激を与えないでおくのが一番よいです。

ニキビは、思春期にはTゾーン(おでこと鼻の部分)に多くでき、大人になってからはUゾーン(あごの周辺)によく出来るが、Uゾーンのニキビのほうが、赤ニキビになりやすいです。

大人ニキビは主にストレスなどが原因で起こるので、アロマテラピーなどでストレスを軽減するようにしましょう。

大人のニキビ〜スキンケア〜

大人のニキビスキンケア

大人のニキビとは、大人になってからできるニキビのことです。

大人のニキビは、皮脂の分泌の多い額や鼻などのTゾーンにできる思春期型のニキビとはまったく発症するメカニズムが異なり、皮脂の少ない口の周りやアゴのUゾーンにできやすいです。

思春期のニキビは皮脂が毛穴などに詰まることによって起こるが、大人のニキビはそれとはまったく逆に、乾燥やストレスが原因で起こるので、思春期型のニキビのように皮脂を取り除くケアでは効果は低いです。

大人のニキビの原因は乾燥肌、ストレス、ホルモンバランスの乱れなど人それぞれであり、ひどい場合、気になる場合は早めに皮膚科や専門医の診断を受けるべきです。

ニキビのストレスが新たな大人のニキビを生むこともあるので早めの対処を心がけたいです。

腸内洗浄〜スキンケア〜

腸内洗浄スキンケア

腸内洗浄とは、肛門部より直接、専門器具を使って薬品などを入れ、腸内のたまった便を除去することです。

腸内洗浄は、5時間便が腸内に留まることにより発生する毒素を取り除くことが目的です。

長時間にわたって腸内に便が存在することで、肌のつやが悪くなったり、荒れたりします。

大腸がんは、直腸と左脇腹にある下行結腸が原因になることが多く、直腸洗浄は大腸がんの予防にもなります。

また、腸内洗浄によってアレルギー皮膚炎などの症状が改善されたケースも報告されています。

消化されなかった食べ物、腸内細菌の死骸、毒素などが含まれている便は、出来るだけ 速やかに排泄して腸内を綺麗に保つことが大切です。

超音波美顔器〜スキンケア〜

超音波美顔器スキンケア

超音波美顔器とは、マイクロウェーブによる美顔効果を得ることができる、小型の家庭用エステアイテムです。

超音波美顔器は、超音波を肌に当てることで、を生み出し、その刺激で新陳代謝を活発にするものです。

超音波美顔器を使うと、一秒間に何百万回という振動数のマイクロウェーブが発せられ、細胞を振動させることで皮膚の奥から温めつつ、マッサージを行ないます。

それにより、毛穴の奥に詰まった汚れを取り出し、活発になった血流が肌にたまった老廃物を押し流します。

また、脂肪の燃焼を助けつつ、シワ、シミを除去するといわれているので美顔、美肌に効果的です。

ハンディータイプで家庭でも気軽にトリートメントを行なうことができます。

桃の葉エキス〜スキンケア〜

桃の葉エキススキンケア

桃の葉エキスとは、桃、又はモモの葉から抽出した褐色のエキスである。伝統的にアセモや湿疹の皮膚トラブル用として使われてきました。

桃の葉エキスは、成分としてタンニン、フェノール、アミノ酸、フラボノイド、ニトリル配糖体を含みます。

保湿作用、抗炎症(抗アレルギー)作用、抗酸化(過酸化物抑制)作用、刺激緩和作用、抗菌作用があるとされており、肌トラブルから肌を守る目的に化粧品に配合されます。

保湿用ジェル、荒れ肌用ローション、入浴剤に入れられます。

刺激が少なく、ベビー用ローションにも配合され、アトピー防止にも効果的です。

桃の葉エキスは強い収れんではなく、キメを整えます。

美容液としてビワ、ソウハクヒ、ハマメリスなど、他の美白・美肌成分と混合して用いる場合が多いです。

豆乳ローション〜スキンケア〜

豆乳ローションスキンケア

豆乳ローションとは、豆乳を使用したローションのことで、美肌美白効果が期待されているローションのことです。

豆乳ローションとは、大豆から作られる豆乳を使用したローションのことを指し、豆腐を作る女性の手が白く美しいことからヒントを得たのが始まりといわれています。

豆乳ローションには肌に潤いを与える効果があるが、ほかにも毛根を萎縮させる働きがあるのでムダ毛の処理・脱毛をする効果もあります。

これは大豆に含まれる大豆イソフラボンによるものと考えられており、パイナップルを加えることでこの脱毛効果は強力になります。

さらにサポニンの毛穴洗浄力によって脂性肌やニキビの改善にも効果があるので、お肌の管理には最適なローションといえるでしょう。

妊娠線〜スキンケア〜

妊娠線スキンケア

妊娠線とは、女性が妊娠して、腹部が大きくなったときにできるひび割れから毛細血管が透けて、現れる赤紫の線です。

急に太ったときに臀部やももなどにもできます。

妊娠すると、腹部の皮膚は急激に伸ばされるが、表皮には伸びる性質があるものの、皮下組織の方は伸びについていけず、ひび割れが生じます。

妊娠線はは腹部の他に胸や二の腕、おしり、太もも、ふくらはぎなどにできやすく、産後目立たなくはなるが、消えることはありません。

妊娠線を確実に予防する方法はまだないが、体重が急激に増えないように気をつけることと、妊娠4〜5ヵ月ごろから専用のクリームを使って毎日マッサージを行い、皮膚に柔軟さを与えることがより重要といわれています。

納豆ローション〜スキンケア〜

納豆ローションスキンケア

納豆ローションとは、PGA(ポリグルタミン酸)と呼ばれる天然アミノ酸成分からできた、納豆エキスを保湿成分とした化粧水です。

納豆ローションのPGAは、発酵食品である納豆のネバネバと同じ物質であり、お肌に対して皮膚のNMF(天然保湿因子)を角質層内にたくさん作り出し、保留させます。

この機能によって、本来お肌が持っている保湿機能を改善し、水みずしく、しっとりとした潤いのあるお肌に導きます。

大豆アレルギーの人は要注意です。

通常の納豆ローションには、保湿成分PGAのほかに、コラーゲンやシルクなど他の美肌成分を入れていることが多く、相乗効果を期待しています。

納豆などの多糖類や良質のアミノ酸を多く含む食品を食べて体の内外から美肌ケアをするという方法もあります。

白ニキビ〜スキンケア〜

白ニキビスキンケア

白ニキビとは、毛穴が閉じている状態で余分な脂肪が外に出る事が出来ずに皮膚の下にポツポツと膨らんだ状態のニキビ(閉鎖面皰)です。

固い芯のあるものもあります。

白ニキビの原因は、皮膚の代謝異常のほか、汗をかいた後や化粧後にきちんと洗顔できていないことから、余分な古い角質が表面から剥がれなくなるためです。

本来外へ開いているはずの毛穴がふさがって、皮脂腺の中に余分な脂肪が溜まります。

夏の紫外線・空気の乾燥・油分や糖質の多い食事やストレスなども原因となります。

白ニキビケアには、まず毛穴を開かせることが最低限必要です。

洗顔後に蒸しタオルやパックを使い、皮膚の表面を柔らかくし、皮脂が外へ出るのを促します。

指先でつぶすのは化膿や跡が残るので、禁物です。

2007年05月17日

白樺〜スキンケア〜

白樺スキンケア

白樺は、温帯北部・高原地帯から寒帯にわたって自生する白い幹の落葉樹であり、葉から精油がとれます。

幹の根元にできる特有のキノコに生活習慣病予防の成分があります。

白樺のキノコはチャーガ(和名:カバノアナタケ)といい、樹木の栄養成分を吸収して何年もかけて育ちます。

その濃縮栄養に抗腫瘍作用があり、ロシアでは健康茶として古くから飲まれています。

白樺樹液配合の化粧品もあります。

白樺の精油は、樹皮と小枝から水蒸気蒸留法で得られます。

美容効果としては、肌荒れ・湿疹などを改善、身体効果としては、血液を浄化し、利尿作用で毒素排出を助けます。

精油は作用が強く、敏感肌の方はキャリアオイルを多めにするか、入浴剤として使用するなど注意が必要です。

使用について不安や心配のある場合は、専門家のアドバイスを得るとよいと思います。

肌呼吸〜スキンケア〜

肌呼吸スキンケア

肌呼吸とは、化粧品業界や美容業界でよく言われる、肌が呼吸しているという現象です。

正確には皮膚呼吸といい、蛙などの両生類は皮膚により呼吸していることがわかっています。

では、人間が皮膚で呼吸するのかといえば、必ずしもそうではありません。

呼吸全体の1%程度のガス交換を行っているというのが本当のところで、皮膚呼吸ができなくても生存に差し支えはありません。

ただし、メイク等のとき、毛穴に化粧品が詰まってしまうとニキビや肌荒れの原因となるので、あまりに隙間を覆ってしまうようなメイクが肌のトラブルを招きやすいことは事実です。

肌再生〜スキンケア〜

肌再生スキンケア

肌再生とは、様々なダメージにより弱った肌の本来の再生力を取り戻すスキンケアのことです。

長い年月の間に乾燥や紫外線で痛んだ肌を、若いころのハリのある状態に戻してくれるのが肌再生です。

もともと人間の肌には新陳代謝によって肌が新しく生まれ変わっているが、ダメージを受けたり年齢を重ねたりすることでその再生力は落ちてきます。

もっと正確には肌のコラーゲン層が肌の水分や油分を保っているが、コラーゲンの生成力が衰えてしまいます。

そのコラーゲンを構成するプロリンとアルギニンを補給してやることで、肌に潤いとハリを取り戻そうというのが肌再生の原理です。

きちんとケアして、肌再生力を上げることで若いころの肌を保ちたいものです。

肌断食〜スキンケア〜

肌断食スキンケア

肌断食とは、メイクをしない、クレンジングをしないで肌を休ませることです。

肌断食とは、一生懸命ケアをしているのにいつも肌が冴えない、原因不明の肌荒れが一向によくならないときに、毎日毎日メイクされている肌を少しの間、肌断食をし、休ませることで症状を改善させることです。

過剰なメイクやスキンケアはデリケートな肌(特に弱い顔の皮膚)にとっては、さまざまなトラブルや老化を招く原因となることもあります。

スキンケアなど一時中断することで、肌のもつ保湿因子を修復させ、肌本来の力を呼び覚ますのが肌断食です。

キメが細かくなる、脂っぽさが減りしっとり肌になる、くすみが消え、肌が明るくなるといった効果が期待されます。

肌年齢〜スキンケア〜

肌年齢スキンケア

肌年齢とは、肌のハリやしわ、痛み具合を現す年齢で、スキンケアの目安になるものです。

肌年齢は、肌の老化具合を表す指標で、実際の年齢とは関係なく決定されます。

もちろん肌年齢が若いほど、肌に張りがあったり、しわのないスベスベの肌であったりするのだが、肌年齢が実年齢よりも老けているということもありえます。

肌年齢が高いと、肌の荒れ、小じわや肌のくすみ、ニキビや湿疹などの症状が見られます。

これらは、日ごろのストレスやスキンケアの不足によって起こるので、きちんと対処すれば改善が可能です。

特に40歳を過ぎると、肌はコラーゲンや水分が失われやすくなるので、きちんとしたケアを心がける事が大切です。

肌免疫〜スキンケア〜

肌免疫スキンケア

肌免疫とは、肌本来の持つ外敵駆除やダメージ回復のための抵抗力のことです。

人間はもともと免疫という機能を持っており、免疫が細胞への細菌の進入を防ぎ、病気を治してくれます。

肌の持つ免疫機能が肌免疫であり、肌免疫の機能が落ちると、肌荒れやニキビなどの症状が起こるようになってしまいます。

免疫をつかさどる細胞は、年齢を経ても増殖し続けるのだが、その免疫の対応できる外敵に対する情報が更新されないと、免疫機能が落ちた状態になります。

また、何らかの障害により免疫の活性が下がっても免疫機能は低下します。

免疫を高めるためには体を温めることが大事で、肌免疫も同様に温かくしてあげたほうが肌のトラブルは起きにくい性質があります。

反射区〜スキンケア〜

反射区スキンケア

反射区とは、身体の各機関や各部位につながっている末梢神経(まっしょうしんけい)が集中しているところで手と足全体に分布しています。

身体の各器官と電気生理的に関係のある臓器が対応している為、反射区を刺激すると、それに該当する内臓器が活性化するしくみになっています。

手の反射区と足の反射区を比べると、手のほうがより即効性があるといわれます。

ハンドマッサージなどは手の反射区を利用したものです。

足裏の反射区(足つぼ)を利用したものがフットリフレクソロジーです。

反射区を押すとそこに対応する内臓が悪い場合には、痛く感じます。

手や足の皮膚は神経系と発生の起源を同じにするため、東洋医学では自律神経の影響をうける内臓とつながっているという考えが基本にあります。

皮脂〜スキンケア〜

皮脂スキンケア

皮脂とは毛穴の奥の方にある皮脂腺と言う場所から分泌される油のことをいいます。

脂は髪の成長をスムーズに行わせる為にも必要なものであり、また人間の皮膚には皮膜と言って肌を保護している油の膜があり、それは肌にとって必要な物となっています。

皮脂の過剰分